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    The MARTINI racing stripes are back

ZF単独ロゴしか貼られておりませんが、SACHSダンパー実装備です。

  

    パフォーマンスプラス体感試乗会!伊丹のユーロマジックさんにて開催!

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近畿地方”梅雨入り宣言”の日に、伊丹空港付近のVW専門店”EUROMAGIC(ユーロマジック)”さんに試乗車を納車してきました!SachsPerformancePLUS体感試乗会をユーロマジックさんにて明日、明後日で開催させて頂きますっ!サスペンションは”語る”よりも、先ず”体感”です!先ずはユーロマジックさんに訪問して乗ってみて下さいね。疑問点があれば廣岡(ひろおか)社長にどんどん質問してみて下さいっ!
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ヴィンテージVWも得意のユーロマジックさんです。
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皆さんどーか宜しくお願い致しますっ!

■ユーロマジックさんweb>http://www.euro-magic.com/

  

    Walter Maria de' Silva

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某日、秦野のCOXさんショウルームにて素晴らしいビジュアルスケッチBookを拝見させて頂きました。
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ゴルフ7日本国内発表会時に配布されたプレミアムアイテムだそーです。
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アウディですね。
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その他の作品。
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アジェンダの片隅に書き込まれた秀作。

■取材協力 COXコーポレーションさま!ありがとーございます。

  

    ひととクルマのテクノロジー展2013視察。

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ZFさんのブースに展示してあったアクティブキネマティックコントロール(横方向制御常時演算ダンパー)です。正式発表は”あのマシン(後輪操舵システムが増設された某スーパーマシン??)”の発表を待ってからとの事でした。

  

    高橋さんのRS-1.その2

本牧戦線異状なし(SachsBlog)における大いなるテーマが”人間とクルマ(機械)の関係性”であります。では、”どうあるべきなのか?”の答えは人それぞれだと思いますし、”こうです!”と、押し付ける気もありません。ただ、常に皆で考え続ける事が大事だと感じます。ダンパーはクルマの都合(性能優先)と、ドライバーの都合(快適性を保持した高揚感)の間にあるデバイスです。クルマの動体性能と、パーソナルな快適性のバランスを図ると自分にとっての”人間とクルマの幸せな関係”が見えてくるかもしてません。ドイツZFレースエンジニアリング社製サスペンションセットRS-1をお使い頂いている高橋さんとマシン(5Gti)の関係性は普遍的で理想的な有り方の1つだと思います。
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RS-1のオーバーホールをご依頼頂いた高橋さんから”素晴らしいロードインプレッション”を投稿頂きました!原文そのまま掲載させて頂きますっ!高橋さんありがとーございますっ!それではジックリご覧下さい。

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先日雨の日曜の午後、RS-1装備したGTIで走って来ましたルートは横浜大口の自宅(国道1号)

狩場(保土ヶ谷バイパス

東名(横浜町田)

東名(御殿場)

秋はススキの綺麗な自衛隊演習場付近(日本のコッツウォルズと勝手に呼んでます)

富士山スカイラインのふもとのワインディング

東名(御殿場)

東名(横浜町田)

綱島で洗車

帰宅というようなルート約250kmくらいでしょうか。もちろん一般道なので安全な速度の範囲で。様々な書物(主に東海林さんのザックスBlog)で既にRS-1の素晴らしさは頭に叩きこんであったのですが。やはり見るのと感じるのでは天と地ほども大違いでした!タイヤが転がった瞬間から「おおおおおおっ!」一番感動いたしましたのは、路面から大小問わずどんな入力があっても、あっという間にどんどん減衰していく様子です。運転しながら「これがダンピングということなのかぁ!」と思わず声に出してしまいました。「しなやか」という一言で片付けるのは非常に惜しいです!路面からのインフォーメーションをダンパーが丁寧に裏漉しをして必要な旨みだけをドライバーに届けてくれることにより、非常にクリアに路面の状況やタイヤの接地感が伝わって来るように感じます。大袈裟に言いますとタイヤのブロックがよじれていく様子やサイドウォールがたわんでいく様子がまるで自分の掌で感じとれているような気さえしました。どんな状況でも車体がフラットで車内が平和になったので最初スピード感が狂いました(以前のXXXkmの感覚で走っていてメータ-見たらXXX+αkmでした。)まるで「車体と車内の空気がいつでもしっとり潤いに満ちている」と表現すれば良いのでしょうか?またコーナーでは狙ったラインに乗せるのがとっても楽になりました。何といいますか、 ” ピタッ・スー ”というように華麗にコーナーを抜けることができます。東海林さんが以前に仰っていた「綺麗に旋回する足」という意味がわかったような気がします!ここでも接地感が上がったのでコーナーの中で車体の状況や姿勢がリアルタイムに変化していくのがリニアに感じ取れたことが嬉しくステアリングを切ってからコーナーを抜けるまでの挙動とその過程があまりに気持ちよく(まるでいい映画のようです)、今までよりもドライビングの内容の密度が圧倒的に濃くなりました。コーナーだけでなく直進で路面のうねりを超えることすらドラマになります。赤信号でブレーキをかける際もアクションの一つ一つに旨みが溢れてきます。どんな時もいつも「余計な雑音や振動は私が面倒見ますから貴方は運転に集中してください。でもちゃんと丁寧に走るンですよ!」とまるで足が語りかけてくれているようです。しかもそれが高い速度域だけでなく、駐車場を発進した瞬間からそれを味わえるのが本当にすごいと思いました。ドライバーと車体に負担を与えることなく穏やかに、しかししっかりと確実に踏ん張り支えるこのRS-1。RS-1に出会えて本当に良かったです。そして私が事前に「RS-1だったらは絶対に間違いない製品だ!」と思うことができたのはひとえに東海林さんが様々な媒体でザックスの良さ、RS-1の良さを、真摯に誠実に熱く語って下さったおかげだと思っております。私ごときのアンテナでは東海林さん無しではこの足に辿りつくことはできなかったと確信しております!東海林さんからは「正しいことをちゃんと丁寧に語り続けることの大切さ」を教えていただくことができました。ザックスRS-1&東海林さんとの出会いを神様に感謝いたします!

■高橋さんのRS-1パート1はこちら>http://www.hans.co.jp/sachs/blog/diary.cgi?no=1558

  

    ZF Race Report, 26.05.13

Formula 1: quiet end to turbulent Monaco classic

The safety car phases and a red flag: the sixth Formula 1 race of the season in Monaco had lots to offer. Fernando Alonso, who relies on dampers from ZF Friedrichshafen AG in his Ferrari, clinched sixth place in a turbulent race. As a result, the Spaniard remains in close contact to the overall leaders. In addition, Scuderia Ferrari strengthened its hold on second in the manufacturers’ standings.

Behind Alonso, Jean-Eric Vergne caused the biggest surprise. On the challenging street circuit, around which overtaking is almost impossible, the Frenchman started the Scuderia Toro Rosso from a good tenth place on the grid. During the race, the 23-year old worked his way up to eighth place and in doing so scored his best result of the season. ZF clutches are used in his Toro Rosso-Ferrari. Kimi Räikkönen completed the top ten. The Finn, who also relies on a ZF Friedrichshafen AG clutch in his Lotus-Renault, was an innocent victim in a collision while running in a promising position, but still fought back to finish in the points.

Results GP Monaco (MC), round 6, FIA Formula 1 World Championship, 24.05-26.05 2013:
1. Nico Rosberg, Mercedes, 2h 17m 52,056s
2. Sebastian Vettel, Red Bull-Renault, + 3,888s
3. Mark Webber, Red Bull-Renault, + 6,314s
4. Lewis Hamilton, Mercedes, + 13,894s
5. Adrian Sutil, Force India-Mercedes, + 21,477s
6. Jenson Button, McLaren-Mercedes, + 23,103s
7. Fernando Alonso, Ferrari, + 26,734s ZF
8. Jean-Eric Vergne, Toro Rosso-Ferrari, + 27,223s ZF
9. Paul Di Resta, Force India-Mercedes, + 27,608s
10. Kimi Räikkönen, Lotus-Renault, + 36,582s ZF

Drivers’ World Championship standings:
1. S. Vettel, 107 points; 2. K. Räikkönen, 86; 3. F. Alonso, 78; 4. L. Hamilton, 62, M. Webber, 62; 6. N. Rosberg, 47; 7. F. Massa, 45; 8. P. Di Resta, 28; 9. R. Grosjean, 26; 10. J. Button, 25.

Manufacturers’ World Championship standings:
1. Red Bull-Renault, 164 points; 2. Ferrari, 123; 3. Lotus-Renault, 112; 4. Mercedes, 109; 5. Force India-Mercedes, 44; 6. McLaren-Mercedes, 37; 7. Toro Rosso, 12; 8. Sauber, 5.

Other results:
Results Monaco (MC), round 2, Porsche Supercup, 24.05-26.05 2013:
1. Sean Edwards, Porsche, 26m 03,584s, ZF
2. Kuba Giermaziak, Porsche, + 20,323s, ZF
3. Michael Ammermüller, Porsche, + 20,931s, ZF
4. Jeroen Bleekemolen, Porsche, + 22,317s, ZF
5. Christian Engelhardt, Porsche, + 22,819s, ZF
6. Kévin Estre, Porsche, + 23,353s, ZF
7. Richie Stanaway, Porsche, + 24,662s, ZF
8. Nicki Thiim, Porsche, + 25,230s, ZF
9. Ben Barker, Porsche, + 25,770s, ZF
10. Klaus Bachler, Porsche, + 27,561s, ZF

Drivers’ standings:
1. S. Edwards, 40 points; 2. K. Giermaziak, M. Ammermüller, 32; 4. N. Thiim, 26; 5. R. Stanaway, 16; 6. K. Bachler, 15; 7. J. Bleekemolen, 14; 8. B. Barker, 13; 9. M. Christensen, C. Engelhardt, 12.

  

    史上最大の作戦。無事成功!

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本牧戦線SachsBlog準レギュラーメンバーで、我々SACHSのプロモーション活動に常にご賛同、ご協力下さっているミシュランジャパンの橋本さん。タイヤとダンパーの関係性と、そのブレない考え方(ブランド思想)に共感を得て、現在進行中(2年目)のVWゴルフ6ヴァリアント(全国体感試乗会キャラバン)にPS3を装着させて頂き、これからスタートする86用RS-1サスペンションセットの体感試乗車にもミシュランタイヤを装着する予定です。ブランドとその性能&技術力、また最新の高性能は、永年積み重ね蓄積されたゆるぎない技術力が基礎にあるはずです。1829年創業のミシュラン!1895年には世界で初めて”空気入り”タイヤを装着した自動車でレースに参戦。同年にSACHSも創業、レース用自転車パーツの製造販売を開始しています。どちらも100年を超える歴史を持ち、人々の移動手段と共に進化し続けるブランドです。さて、ここからが本題!お題目の”史上最大の作戦”とは、、橋本さんが無事プロポーズに成功した(らしい)。ので本牧戦線もフォーカスせねばっ!と投稿致しました。橋本さん、先ずはおめでとうございます!

  

    パフォーマンスプラス体感試乗会!関西第一弾っ!

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ザックスパフォーマンスプラス全国体感試乗会の関西ラウンドが始まりますっ!明日25日土曜日の1日間、宝塚のBASIS(ベイシス)さんにて開催させて頂きますっ!皆さんどーか宜しくお願い致しますっ!

■以降の試乗会スケジュールはコチラをご覧下さい。>http://www.hans.co.jp/sachs/blog/diary.cgi?no=1259

  

    久々の”荷捌き部隊”の荷捌きBlog!

これが日本の艦隊勤務っ(事実上休み無し)!これが元祖”本牧戦線異状なし!”今日も明日の荷捌き荷捌き!そして荷捌き!
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えー、お陰さまで結構忙しいんです。荷物の一時置きにレジアスエースもフル活用っ!荷捌き!
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えー、これだけSACHSロゴが散乱していると、、あんまし有り難味がありません。
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えー、どんどん検品&組み立て&棚に保管しないと日が暮れます。

  

    2013 Nürburgring 24H.登録外エントラーの功績。

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2013年のニュルブルクリンク24時間耐久レースも無事終わり、毎年恒例のSACHS製品装着エントラー全公開っ!!と意気込んでおりましたが、今年はZFジャパンモータースポーツwebの管理担当さんからNGが出ましたので全公開を控える事にしました。上の画像は送って頂いたリストですが、、大丈夫っ!全く見えませんっ!ですので結果だけご報告申し上げます。2013ニュル24ファイナルエントラー178Team中、SachsPerformanceCluch(通称PCS)を装着したマシン105台!シェア59%!凄ーーっ。一方のSACHSダンパーでありますが、178Team中、、約8台、、シェア4%未満。嬉しいか?悲しいか?クラッチのシェアを考えれば”ヤッタゼ!”になりますかね?以上が正式資料のコメントで御座います。昨年「じゃ他のチームのダンパーはどうなってるんですか?」とメール頂いた覚えがありますが勿論無視しました(ケケケ)。
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上記画像は横浜から毎回遥々ドイツニュルブルクリンクまで詣でているニュル詣でマイスターこと、BMW専門店StudieのCEO鈴木社長が撮影して下さった一枚です。ゼッケン127番Teamアルペシン(Schirra-motring)さんのR56Miniですっ!昨年までSACHSダンパーを装着していた愛しいマシンです。
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で、Schirraさんのもう1台のマシン128号車の画像をSchirraさんのfacebookで発見っ!SACHSダンパー装着されてました!ストラットデザインはVWR24Sciroccoと同型の4way?正式発表からもれた(装着してない)車両ですからコノ画像が全てです。TeamSchirraさんの活動詳細は画面左側下赤いバナーボタン(R56Miniが目印)からご覧になれます。