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DTM: Mike Rockenfeller wins DTM round at Brands Hatch

After 98 laps on the high-speed track at Brands Hatch, England, Mike Rockenfeller is the beaming winner of the second DTM round in 2013. The Audi driver, who had started from the pole position, finished with an advantage of 7.641 seconds over last year’s DTM Champion Bruno Spengler (BMW). Gary Paffett (Mercedes-Benz) crossed the finish line in third place. However, after the checkered flag had come down, the Briton received a 5-second time penalty for disregarding a yellow flag which caused him to drop to sixth place. The place on the podium was inherited by his brand colleague Robert Wickens.

Augusto Farfus (BMW), the winner of the opening race at Hockenheim, was running in second place for 65 laps but then had to stop his BMW M3 DTM on the finish straight due to a technical defect. All of the three premium manufacturers involved in the DTM, Audi, BMW and Mercedes-Benz, rely on clutch high-tech from ZF Friedrichshafen AG. The series continues in two weeks from now with the third race of the season at Spielberg (Austria).

Results, Brands Hatch (GB), round 2, DTM, May 17-May 19, 2013:
1. Mike Rockenfeller, Audi, 1h 11m 28.719s, ZF
2. Bruno Spengler, BMW, + 7.641s, ZF
3. Robert Wickens, Mercedes-Benz, + 24.368s, ZF
4. Marco Wittmann, BMW, + 24.964s, ZF
5. Joey Hand, BMW, + 26.076s, ZF
6. Gary Paffett, Mercedes-Benz, + 27.071s, ZF
7. Mattias Ekström, Audi, + 36.523s, ZF
8. Christian Vietoris, Mercedes-Benz, + 38.940s, ZF
9. Timo Scheider, Audi, + 39.519s, ZF
10. Pascal Wehrlein, Mercedes-Benz, + 40.290s, ZF

Drivers’ standings:
1. M. Rockenfeller, 29 points; 2. B. Spengler, 28; 3. A. Farfus, 25; 4. G. Paffett, 20; 5. C. Vietoris, 19; 6. D. Werner, 18; 7. J. Hand, 16; 8. R. Wickens, 15; 9. M. Wittmann, 14; 10. T. Scheider, 10.

Manufacturers’ standings:
1. BMW, 101 points; 2. Mercedes-Benz, 56; 3. Audi, 45.

Nürburgring 24 Hours: BMW Z4 with brilliant recovery in second place

About half an hour before race end, the BMW Z4 of the BMW Sports Trophy Team Marc VDS, in which a clutch from ZF Friedrichshafen AG is installed, grabbed second place in the 24-hour race at the Nürburgring and commandingly defended it to the finish. In the end, the drivers, Maxime Martin, Andrea Piccini, Yelmer Buurman and Richard Göransson, were only trailing the winning car by around two and a half minutes.

Six other cars – the #1 Audi R8 LMS ultra, the #20 BMW Z4 GT3, the #18 Porsche 911 GT3 RSR, the #4 and #3 Audi R8 LMS ultra plus the #7 Aston Martin Vantage GT3 #7 – whose teams rely on clutches from ZF Friedrichshafen took positions five to ten.

The 41st running of the German endurance classic will go down in history as a race with a seemingly never-ending break. Between 23:00 on Sunday and 08:00 on Monday, the cars were stopped. Race control had interrupted the event after torrential rains due to catastrophic visibility.

Results, 41st ADAC Zurich 24-hour race Nürburgring, May 19-May 20, 2013
1. Bleekemolen/Edwards/Schneider/Thiim, Mercedes-Benz, 88 laps
2. Buurman/Göransson/Martin/Piccini, BMW, + 2m 39.781s, ZF
3. Bastian/Graf/Jäger/Seyffarth, Mercedes-Benz, - 1 lap
4. Arnold/Jäger/Roloff/Seyffarth, Mercedes-Benz, - 1 lap
5. Fässler/Rockenfeller/Stippler/Winkelhock, Audi, - 1 lap, ZF
6. Adorf/Hürtgen/Klingmann/Tomczyk, BMW, - 1 lap, ZF
7. Bernhard/Dumas/Lieb/Luhr, Porsche, - 1 lap, ZF
8. Ammermüller/Stuck/Stuck/Stippler, Audi, - 2 laps, ZF
9. Biela/Jöns/Ludwig/Rusinov, Audi, - 2 laps, ZF
10. Lamy/Mücke/Simonsen/Turner, Aston Martin, - 2 laps, ZF

Other results:
Results, Nürburgring, Nordschleife (D), round 2, Porsche Carrera Cup, May 17-May 19, 2013:
1. Jaap van Lagen, Porsche, 34m 51.206s, ZF
2. Philipp Eng, Porsche, + 0.896s, ZF
3. Nicki Thiim, Porsche, + 1.258s, ZF
4. Kévin Estre, Porsche, + 1.865s, ZF
5. Norbert Siedler, Porsche, + 7.399s, ZF
6. Sean Edwards, Porsche, + 7.896s, ZF
7. Christian Engelhart, Porsche, + 24.951s, ZF
8. Pieter Schothorst, Porsche, + 34.876s, ZF
9. Connor de Phillippi, Porsche, + 39.446s, ZF
10. Christopher Zoechling, Porsche, + 42.361s, ZF

Drivers’ standings:
1. K. Estre, 54 points; 2. S. Edwards, 46; 3. J. van Laagen, 44; 4. N. Thiim, 42; 5. C. Engelhart, 41; 6. N. Siedler, 34; 7. P. Eng, 33; 8. R. Lukas and C. de Phillippi, 18 each; 10. F. Fernández Laser and A. Riberas, 16 each

現在までSachsPerformancePLUS（旧製品Performance含む）の一番のヒット適合がBMWの3erE46でありまして、当然次のモデルも同じポジションを取って行きたい！と思っております。現3erF30が純正SACHSダンパーじゃなくなってしまった今、E90をもう一度見直そう！の第一弾かもしれません。純正Mスポーツダンパー（SACHS製）の縮み側低速側の立ち上がりを緩め、伸び側減衰を大きく見直した（と言ってもホンの調整範囲）セットアップを持つPerformancePLUS用ダンパー。その静かな性能は一言では言い表せません。

シケインをいなす、パタパタと動くフットワーク（バネ下）に反して、キャビン（バネ上）は最小限のピッチングと、ゆったりとしたロールでシケインを抜けて行きました。サスペンションの動きと室内（キャビン）の動きはドライバーのステアリングの中だけでリンクされ、実際の挙動は全く別々の動きをしています。現在の自動車サスペンションでは至って普通でありまして、70年代後半からSACHSが草の根的に推奨して来た”真のコンフォート性能”が今のコレであります。運動性能と快適性の両立、、これコマーシャルの文句じゃなくて事実ですからね。

ファミリー走行の風景です。ヒーローズしのいサーキットを走られた方は解ると思いますが、人間の生理的不調和を逆手に取った反時計周りで、ファイナルストレートが激しい下り坂。下りながらシケイン＞迫るバリゲードと戦いながら全開。画像はその途中での一こまです。ドライバーはエススタイルアドバイザーの古田さん（実はプロの運転手）。ピースしながら助手席に座る”将来のお客さん”に説明してました。何とも凄い、、プロドライバーは違うな。と、思いました。

こちらもファミリー走行。高速旋回（シケイン開け）のワンショットですが、ご覧の通り助手席のマダムも快適そうで安心。超高速でも快適がSACHSです。そうそう、最近社内で話題になったSachsPerformancePLUSユーザーさんのコメントが”助手席の嫁さんから文句が出なくなって一安心”見事に性能の的を得たコメントに感謝！因みにそのユーザーさん曰く”走行中に助手席でスマフォが普通に使えるようになって嬉しい”との事でした。

えーZFジャパン広報部佐々木課長よりご案内頂きまして、ココに掲載致します。当日（6月22日）は朝一番でHall-C/No193Boothに突撃致しますので関係各位宜しくお願い申し上げます。

ZF製品構成。これ見るとですね、、今の自動車メーカーって、何作ってるのかな？と、思います、、ああブランド維持が今の自動車メーカーの仕事ですね。

ざっくりの展示概要です。目下の興味はアクティブキネマティックコントロールでありまして、横方向演算補正ダンパー、、つー事は991GT3系のリアのあれなんでしょうかね？見てきてご報告致します。

昨日、宇都宮の専門店エススタイルさんが主催するサーキット走行会に参加！僕らのSachsPerformancePLUS体感試乗会をジョイントさせて頂きました！天気予報は大雨、、でもし雨だったら（タイヤに負担が少ない）俺の出番！と意気込んでフル装備（メット、ネックサポート、ブーツ、グローブ、スーツ一式）持ち込みましたが、晴天に恵まれ出番なし。宇都宮から遠く離れたドイツニュルブルクリンクに居るもう一人の自分にドライブを託しました。

緊張のピットレーン。幸運の女神が見えますでしょうか？？

体感試乗会ですからドンドン乗ってもらいました！言葉を3000文字並べるより体感して頂くのが一番です！決してサーキット向けの車両ではありませんが、、1.4Tで速くもなんですが、十分サスペンションの優位性を感じ取って頂けたようで嬉しかったです！試乗車に装着されたミシュランパイロットスポーツ3！3万キロ走破の現状です。まだまだこのまま行きますっ！

弊社ハンズトレーディングブースもまさかの（奇跡の？）大盛況でありがとうございます！コースマーシャルさんにも感謝！ありがとうございました！

いよいよ今年もツアーが始まりました！次は関西、そして北陸へ！その後DSGリコールを受けに一度関東に戻って参ります（笑）。

一向に進まない86用RS-1開発、、、ご報告出来る正確な情報は、、6月早々にテストライド（試乗車装着分）用に1台用意します。と、ドイツからメールが来ました。実製品はそこから更に2ヵ月後に入荷の予定ですが、未確定です。一応月内に車両（86）を購入して準備しないと、、と思っている次第です。どなたかクルマの手配（新古車等）ありましたらショウジまでご一報下さいっ！86の希望車種は、色グレーメタリック、M/T、G>グレード！宜しくお願い致します。
一方画像を見る限り楽しそうなドイツ人！彼はZRE（旧ザックスレースエンジニアリング）社のスタッフ”ヨハネス君”でありまして、開発順調のポーズ！ではなく、、単に86買ったゼ！わーい！的なワンショットでした。

試乗会のご案内が続きます！19日の日曜日、栃木ヒーローズしのいサーキットにてエススタイルさん走行会が開催されます！僕らも試乗車を持ち込みますので、是非ともご参加宜しくお願いします！ドシャ降りの中で全開に出来るチャンスですよーー！詳細は下記リンクより取得して下さい。

■http://www.hans.co.jp/sachs/blog/diary.cgi?no=1259

進もう、東日本！震災復興支援Sachs試乗会2013年度最初の試乗会が無事に終了致しました！マニアックスタジアム皆様に感謝！ありがとーございました。今回ご試乗下さった皆様っ！即決3台+RS-1、1台の新規SACHSユーザーさんに感謝！引き続きご検討の皆様、宜しくお願い致します。で、最近のSachsPerformancePLUSにおけるセールストークはですね、、助手席でちゃんとi-PHONEのキーが打てる！って事です、、、僕らは当たり前と思っていた事が他メーカーのフットワークでは不可能な事らしいですよ。

何故か同じポーズの瀬戸さんと内田さん。

ツアーは続きます！皆さん応援宜しくお願い致します。

永遠のロックスター忌野清志郎がコヨナク愛したドイツのチューナーOettinger！


COXさんにてOettinger16V（Golf2）が最終メインテナンス中でした。Oettinger創立者、ゲアハルトエッティンガー博士は自社のコンプリートマシンにSACHSダンパーを指定して下さった方ですから僕の中では未だヒーローです。因みに僕が知る清志郎さんの愛したOettingerは赤茶のカラベルに高度にチューニングされた空冷水平対向6発が載ったマシンです。まさに、、まさにあの曲”ドカドカうるさいR＆Rバンド”のイメージです。

一方こちらのJettaはご存知”近藤さん”のマシンです！玄人好みそのままの仕上げで、、年末の”筑波スーパーバトル”にエントリーなんですよっ。

近藤さんのJETTA&奥に潜むsirocco共にVWR社認証品番を保持するSACHSダンパーを実装備しています。COX佐藤さん、MSセクション井芹さん今回もありがとーございました！現地でニアミスしたStudie鈴木さん、、今ドイツですよね？今年のパシフィコは22日からです！宜しくお願い致します。

毎回お世話になっているBMW専門店Beifall（ベイファール）さんの富士スピードウエイショートコース走行会！お手伝いで参加させて頂きました！拘りのBELLヘルメットは池田社長さま！1コーナー進入姿勢は流石のベテランでありました！格好良かったです。続いて拘りのSIMPSONは八王子店舗の杉井さん。YazawaなBGMがナイスでありました！

絶好のサーキット日より。エントラーの皆様、ベイファールスタッフ皆様、関係者皆様、本日はご苦労様でした！ありがとうございました！！ベイファールさんweb＞http://beifall.jp/

朝一番で富士スピードウエイに到着！んで、メインスタンド奥の山に凄む鹿の群れに挨拶をしつつ、ZFジャパンさんからお預かりした参加賞をお渡しする業務でありました。今回ご参加された30名のエントラーさん、、SACHSユーザーは0人（あららーー）！これは永遠の課題でありまして、もう自分で走るしかないかな？つー所まで着ております。

特別出演の関係者3名に感謝！上段から、毎度お馴染み”アイドルギアの小林さん”です。web、広告、刷り物一式をお願いしている敏腕デザイナーさんです。中段は”業界のリーディングカンパニー（最大手）阿部商会の押山さん”。ご存知だとは思いますがBILSTEINの総輸入販売元さんですね。下段は人気急上昇中の鈴木さんです！KW輸入元橋本コーポレーションさんの重鎮。皆さんご苦労様でしたー。

オケラ（SACHSユーザー0人）の僕を救ってくれたマシンがこちら！イタリアのアンモーレっ！ブルターレっ！ご覧の通りパリっとトリノファクトリー製SACHSダンパー実装備（因みにフロントはマルゾッキ）MVアグスタオーナーさんに感謝っ！これで今日も”勝てなかったけど負けなかった！”と自ら納得。

明日の富士スピードウエイショートコースにて、弊社のクライアントBMW専門店ベイファールさんの走行会があります。BMWだらけ、、の中にSachsPerformancePLUS装着のVWゴルフ6ヴァリアントを乗り付けて”どーすかっ！”と言っても「別に、、。」なはずですので、今回はホストに徹する事にしました。ベイファール走行会ご参加のエントラーさん全員にZFジャパンの美しすぎる広報部長、佐々木さんから預かったZFフリードリッヒヒスハーフェン謹製ボールペン（画像製品）と、弊社ハンズトレーディングからミネラルオゥーター&カロリーメイトをお配り致します。サーキット走行会ご参加の皆さん、楽しみにしていてくださいね。エントラーさんの中でSACHSダンパーを装着しているユーザーさんがいらっしゃいましたら僕、ショウジまで一声かけて下さいませ。バッチり撮影させて頂きます（SachsBlogのネタになるので覚悟お願いします）。話は変わって業務連絡！当日参加のアイドルギア小林さん、少々お時間頂いて富士スピードウエイ外周コースで数枚撮影したいのでご協力お願い致します！