記事一覧

    本牧R56はトレッセ湘南さんに入庫中。

APACの影響でここ数日間、本牧戦線異状あり!!!でした。ほぼ戒厳令ですよ道路全部封鎖だし。デフコン3ってこんな感じかな?と思いました。
ファイル 937-1.jpg
さて、5月からスタートしたRS-1+R56のセールスプロモーションもいよいよ後半戦!!その前にもろもろのリフレッシュメントを実施しております。前半戦の6ヶ月間で約1万キロを走破。長距離巡航の優位性は僕の他、アウトシュタットの岡林さん、クラフトマンの園部社長&奥様、アルツモトーレンバウのスネヲこと宮川さん皆さんのドライブにて実証済み。そして約120人以上の方々にご試乗頂き90%の方が”良し”と評価下さいました。またボッシュのダンパーテスターM1(タイヤ+ホイル+サスペンション振動測定)測定では92M3を上回る数値(データ)が出ちゃいましたから、、あと何しましょ?あと何をすれば買ってもらえるのか?、、、、これが問題なんですねー。僕の個人的推測ですが、今は何をしてもダメ。だからといって止める訳にはゆかないんですよ。半年後~1年後に欲しくなった方への参考、データベースとして生かされるハズですから。さてさて、R56+RS-1のセールスプロモーション!後半戦では引き続き専門店さんでの試乗会と、タイミングを見計らって富士スピードウエイのラップ計測も考えております。詳細は後ほど。

■Photo うちだみのる

※追記
サスペンションセットRS-1試乗会の副産物、、と言うか会社的にこのホイルの為にR56を購入したと言っても過言ではありません。RHNAQマキシライトホイル!!!羨ましいくらい注目される製品でして、いよいよ18インチ登場らしいです。詳細は下記リンクより
ファイル 937-2.jpg
■NAQマキシライト18インチ開発進行詳細
http://www.hans.co.jp/09/blog/diary.cgi?no=372&continue=on#continue

  

    宇留野潤の世界(本人登場)。

ファイル 940-1.jpg

え~写真家”宇留野潤(うるのじゅん)”さん登場です!今年の初め頃かな?富士のシケインにて意気投合、、、したのかな?プロのカメラマンで昨年のルマン(加藤監督率いるTeamNAVI&GOさん)の専属で同行した事も後になって知りました、、、って事はコイルスプリングを一切使わないポルシェスパイダーの秘密を知っているって事と、ミシュランジャパンの橋本さんとも面識があるって事ですよねー。富士シケインのカメラ部隊(通常20~60人)の中で何故に彼だったのかは謎です。本人曰く「しょうじさん実は僕の得意分野は”石ころ系(ダート&ラリー)”なんですよー。」と言って取り貯めたフォトブックを拝見させて頂きましたが、、、もう凄い!!!の一言。テクニックはプロだから当然、、でも瞬時に構図と光彩をコントロールしながら、その一瞬を切り取る能力は天性のように思いました。”持っている人の技”としか思えない素晴らしい世界表現です。この彼の才能を何とか”どーん”と持ち上げてあげたいのですが、今の車を取り巻く環境&状況ではかんせん、、、。宇留野さんっ!引き続き頑張ろうねー。どーにもならんかったら例の作戦(自費出版で全国の幼稚園、保育園に無償配布)で行きましょうっ!引き続きよろしく。で、本牧戦線SAFのしょうじが厳選したGT最終戦(ツインリンクもてぎ)、宇留野潤さんの作品です。車両選定はお決まりのSACHSダンパーが実装備されたマシンです。蛇足だと思いましたが作品にタイトルを(勝手に)付けてみました。じっくりとご覧下さい。

ファイル 940-2.jpg
【TIMEGETER】

ファイル 940-3.jpg
【SterBoad】

ファイル 940-4.jpg
【Mercury Falling】

ファイル 940-5.jpg
【ENGAGE】

Photo 写真家 宇留野潤

  

    宇留野潤の世界(GT/Suzuka)。

写真家、宇留野潤(うるのじゅん)さんの作品が続きます。ログのカテゴリーはSACHSダンパー実装着車両です!念を押しますがオフィシャル&アンオフィシャル状況は様々ですが全部のマシンにSACHS付いてます(アンオフィシャル車両の詳細はAUTOSPORT誌にて確認)。
ファイル 939-1.jpg
ファイル 939-2.jpg
ファイル 939-3.jpg
ファイル 939-4.jpg
ファイル 939-5.jpg
Photo フォトグラファー宇留野潤氏

  

    宇留野潤の世界(CarreraCupFinal)。

ファイル 936-1.jpg

世界最高峰のワンメイクレース、ポルシェカレラカップ!レースマシン997GT3Cupにはザックスレースエンジニアリング(SRE)社のダンパーが全車搭載されています。、、えー、、、お決まりの文句ですいませんが言い続けないと(書き続けないと)忘れ去られてしまいますますから、、。さて、カレラカップファイナルラウンド(ツインリンクもてぎ戦)、僕が積極的にカメラを向けなかった訳は”彼”が居たからです。彼の名は宇留野潤(うるのじゅん)。先ずはカレラカップからどうぞ~。

ファイル 936-2.jpg
ファイル 936-3.jpg
ファイル 936-4.jpg
ファイル 936-5.jpg

Photo カメラマン宇留野潤氏

  

    RALLY NIPPON 2010(某日の本牧界隈)。

ファイル 935-1.jpg

日本の世界遺産を巡るラリー”RALLY NIPPON 2010”。アカサカサカスをスタートしたご一行を待ち伏せ(あはは)しました。「しょうじさん第一チェックポイントがハンズ本牧付近(横浜中華街)だからちょっと寄ってよね!あ!僕らのマシンの撮影も宜しく。」と、我が同胞SAF代官山部隊より情報提供があり、土曜日勤務のお昼ご飯の買出しついでに現場(中華街)に向かってみました。画像のゼッケン29番はW196ガルイウングSL!素敵ですねー。

ファイル 935-2.jpg
真紅のマセラティと漆黒のジャガー。美しいですのー。33マセラティーのドライバーさん超オシャレでした。格好いいい!!

ファイル 935-3.jpg
ジャガーのカラーリングに見惚れました。これだけ素敵だと描いてある文字も凝視してしまいますね。CHAPAL(シャパル)フランスのアパレルブランドでした。web観ましたけど”いい物”が揃ってそうですよ~。来年僕ら(マシンは、、多分スプライトマークⅠかな?オーナードライバー津田さん、コードラしょうじ)がエントリーする時はユナイテッドアローズ束矢部の前面サポートを宜しくお願い致します(束矢の太田さん頼みますっ!)。ってその前に僕会社休めるのかな??

ファイル 935-4.jpg
SAF代官山部隊兼、ケイマンクラブオブジャパン事務局兼、マイケルキム氏プライヴェートマネージャーの松本さん(RS-1+Caymanオーナーさん)です。三角窓を開けて、、やっぱ楽しそうですね~、、いいな~軽くて小さな911。マシンをCaymanからナローの911に乗り換えエントリー。レジアスエースでウロウロしていたら”偶然横に並びました”の図。

ファイル 935-5.jpg
40年以上の歳月を経ても色褪せないマシン。ある意味タイムマシンですね。

  

    ZF Sachs Race Report, 07.11.10

ファイル 933-1.jpg

Formula 1: Ferrari driver Fernando Alonso defends championship lead

Fernando Alonso finished the Brazilian Grand Prix at Saõ Paulo in third place, celebrating his tenth podium finish in the current season. The Spaniard whose Ferrari is fitted with dampers from ZF Sachs Race Engineering will therefore travel to the season’s finale at Abu Dhabi as the championship leader. Eight points separate Alonso from his closest rival. His team mate Felipe Massa finished 15th in Brazil after some driving mistakes and scored no points.

Record world champion Michael Schumacher whose Mercedes is equipped with dampers from ZF Sachs Race Engineering too took seventh place behind his team colleague Nico Rosberg. Sauber racer Kamui Kobayashi scored one point. The Japanese who also relies on dampers from ZF Sachs in his car occupied tenth place.

Results, Brazilian GP (BR), round 18, FIA Formula 1 World Championship, 05 Nov - 07 Nov 2010:
1 Sebastian Vettel, Red Bull, 1h 33m 11.803s
2 Mark Webber, Red Bull, + 4.243s
3 Fernando Alonso, Ferrari, + 6.807s, ZF Sachs
4 Lewis Hamilton, McLaren, + 14.634s
5 Jenson Button, McLaren, + 15.593s
6 Nico Rosberg, Mercedes, + 35.320s, ZF Sachs
7 Michael Schumacher, Mercedes, + 43.456s, ZF Sachs
8 Nico Hülkenberg, Williams, - 1 lap
9 Robert Kubica, Renault, - 1 lap
10 Kamui Kobayashi, Sauber, - 1 lap, ZF Sachs

Drivers championship:
1 F. Alonso, 246 points; 2 M. Webber, 238; 3 S. Vettel, 231; 4 L. Hamilton, 222; 5 J. Button, 199; 6 F. Massa, 143; 7 N. Rosberg, 130; 8 R. Kubica, 126; 9 M. Schumacher, 72; 10 A. Sutil, 47.

Constructors championship:
1 Red Bull, 469 points; 2 McLaren, 421; 3 Ferrari, 389; 4 Mercedes, 202; 5 Renault, 145; 6 Williams, 69; 7 Force India, 68; 8 Sauber, 44; 9 Scuderia Toro Rosso, 11.

  

    RS-1試乗車は明日からドック入りです。

ファイル 934-1.jpg

先ほどスタディ東京さんでの試乗会を無事終え横浜本牧ふ頭5番地に戻ってきました。それにしても、、横浜みなとみらい~山下公園、湾岸方面が凄い事になってました(山下公園通りは赤灯でギラギラしてます)。警備車両と検問で常に渋滞。僕も止められまして検問警護の方に「本牧戦線異状ナシっ!敬礼っ!」と、報告しようと思いましたが、場所とタイミングがアレですから止めました。さて、スタディ東京さんでの試乗会!ご試乗頂いた皆さん”好評価!だった(byStudie石塚さん)”ようです。ご試乗下さった方々と、Studie東京店の皆さんありがとうございましたっ!M1振動テストで92M3を超える数値をマーク&ご試乗頂いた大半の方は好評価!半年間のプロモーションで”ヤリ尽くした感”がちょっと自分でも感じますのでココデ一息。明日からR56試乗車はメインテナンスの為にドック入りします(実は作戦立直し)。数週間のタームの後RS-1+R56プロモーション&試乗会後半戦です。皆さん期待していてくださねー。

  

    PerfectREBORN(PerformancePLUS、E83)。

ファイル 932-1.jpg

日本で1番最初のX3用ザックスパフォーマンスプラス(純正形状サスペンションセット)が装着されました。先ずはご購入頂いたユーザーさんに感謝!ありがとうございますっ!スタディ神戸の遠藤さんにも感謝!旧パフォーマンスの流れからして最初のお客様は神戸店から!と僕は確信してました。当たってよかった、、じゃなくて”完全なる再生”と言えるセットアップで良かった。

ファイル 932-2.jpg
で、インプレッションはどうなのか?と言いますと、これまたOKのようです。詳しくはスタディ神戸店の遠藤さんBlogにてご確認下さいませ>http://blog.endo.studie.jp/2010/10/x_--0ed0.html

■画像協力 Studie神戸店遠藤さん(ありがとーございます!)。

ファイル 932-3.jpg
2008年11月26日撮影(デジカメって便利ですね)の一コマ。夕方のスタディ神戸店さん前で撮影。日本で、、いやいや多分世界で最後のX3用パフォーマンスセット(旧製品)が装着されたマシンを見送って途方に暮れた記憶が甦ります。この頃はまだパフォーマンス再生計画も見えてなかった頃で、、、って、感傷的なハナシはコレくらいにして上の画像と比べて、車高&前後バランス!ほぼ同じです。パフォーマンスプラス(純正形状サスペンションセット)は旧パフォーマンスセットの性能&ユーティリティをキープコンセプトとした製品とご理解頂けると思います。

遅くなりましたが世界で最後のX3用パフォーマンスセットユーザーさんに感謝!ありがとうございます。フットワークの代替は迷わずパフォーマンスプラスでお願いします!ポテンシャルはそのままでコストパフォーマンス(旧製品より約2万円安)を実現した新たな定番製品です。

  

    揺れて湘南(RS-1実測テスト、トレッセ湘南さんにて)。

ファイル 930-1.jpg

終に、、禁断のSDL測定に踏み切りました。クルマのフットワーク稼働率が如実に数値化されてしまうドイツのボッシュ帝国が誇る禁断の測定機SDL(ServiceDiagnoseLine)でRS-1を装着したR56のポテンシャルを測定しました。ある意味自虐的行為、、良くても悪くても”正直に書く”と、覚悟を決めて。

ファイル 930-2.jpg
社内からは「そんなに真剣にならなくても、、そもそもダメだったら絶対に売れなくなる訳じゃない?どうするの?」等と圧力がかかりましたが僕はドイツザックスレースエンジニアリング(SRE)社の実力を信じてますから”ドーん”と行きましたよ。そして今回のRS-1+R56の測定対比はノーマルのR56ではなく(なんだよ、、って言わないで下さいね)バイエルンとZF-SACHSが誇る現スポーツモデル最高峰マシン92M3ドノーマル!!!?OEM(BMWAGに対するZF-SACHSのリードサプライ、E92M3用ダンパー供給)でのモラルあるスポーツ性能と、アフターマーケット(チューニング市場)のR56用RS-1!「92M3とR56を比べる意味はあるのか?」何て文句は受け付けませんっ!たまたまボッシュのテスターにノーマル92M3のテストデータが残っていたって事と、どちらに優劣が付いても身内の問題で片が付くって事でご了承下さい(R56の純正ダンパーはデルファイさん製です)。

因みにノーマルの92M3(ザックス製EDC純正装着)、、対角線の稼働率、、驚愕の100%同調!こんなクルマはそうそうないよ。とはボッシュのオペレーター氏談。果たしてRS-1装着R56がこれを超えられるのかっ??

ファイル 930-3.jpg
フロントセクションです。テスターの上でフロント左右が”ゆっさゆっさ”揺らされます。低周波~高周波入力の結果、残念ながら左右誤差3.6%(ノーマル92M3の左右誤差0%)まあこんなもんでしょう。全域においてフラットな追従を示すグラフが出ましたし、、部分的に92M3を凌ぐ追従率(同条件下ノーマル92M3>84%、RS-1付きR56>87%)が出ましたよ。乗員1名、対車両重量とホイルベースを考えたら上出来じゃないでしょうかねー。

ファイル 930-4.jpg
リアセクションです。ノーマルの92M3に勝ちました!左右バランス誤差0%!ノーマル92M3も0%でイーブン。対する追従率81%(同条件下ノーマル92M3>80%)どうですか!RS-1ナカナカでしょー。わーい!またこのテスト結果からR56に対するSREの意図がシッカリ読み取れました。フロントセクションのフラットな追従グラフに対してリア側は中間振動域の減衰を弱めるスカイフック(理論)を実践しておりました。短いホイルベースで圧倒的な追従性&フラットライドを目論んだ結論がここにあるようです。またRS-1+R56の副産物性能である”乗り心地”の秘密もココラ辺にあるように思いました。

ファイル 930-5.jpg
今回のデータ測定はトレッセ湘南さんのテクニカルオペレーションを取得したエンジニアさんに測定して頂きました。このエンジニアさん、、何処かで見覚えがありますよね~本牧戦線お馴染みのキャンドルジローこと門橋良幸さん。ご覧の通りモニターにエラーメッセージ(再起動で正常動作になりました)が出ても動じません。それは歩兵の本領、、と言うか場数の踏量。俺達は勝たなくとも負ける事は無い同士!門橋さんこれからもよろしくねー。さて、今回ダンパー実測テストにご協力頂いた”トレッセ湘南”さん。ボッシュテクニカルサービスを併設した車両販売からメインテナンス&チューニングサービスまでお任せ出来るドイツ&ヨーロッパ車専門店。ダンパーテスターにご興味がある方は是非とも”トレッセ湘南”さんに連絡してみて下さいねー。

あ!あと門橋エンジニアさんから一言
「皆さん!あなたのクルマのフットワーク性能を数値化(明確に)して今後のチューニング&メインテナンスに役立てては如何でしょうか?トレッセ湘南で待ってるよーオケロケロ~バッチコーイ!!!」だそうです。

■テスト協力 トレッセ湘南さん、店舗詳細は下記ウェブにてご参照下さい。
■トレッセ湘南web>http://www.tresse.jp/

  

    WTCC 2010(最後の岡山戦)。

ファイル 929-1.jpg

日本でWTCCを観戦する最後のチャンスだったのにとうとう行きませんでした。ちょっと観たかったデス。チームヴィヒャース(画像マシン、KWダンパー実装備)のティーダーさん、、元気だったかな?※すいませんWT日本ラウンド、、岡山が終わって鈴鹿になるんでしたっけ?

ファイル 929-2.jpg
投稿頂いたS2000(BMW320)の画像の中に、、SACHSのステッカーがっ!ポールセンヴィラーさん、、全く知りません。そもそもこのS2000、M社ファクトリーから出るまでは全てザックスレースエンジニアリング(SRE)社の5wayが装備されているのですが、現場主導で「コレ(SREの5way)壊すと高そーだし、凄げー使いずらいから外しちゃえよ。んでこっち(オーリンズ4way)が安くて簡単だから着けとけー。」みたいなチームが大半(事実)ですから、何でSACHSロゴが付いているのか?そもそもSACHSは付いていないマシンにステッカーを貼る事は一切ありません※注1。今までその答えは生井さん(元本牧ソープ研)と僕だけの秘密でしたが明かさなければなりませぬねー。S2000に搭載されるSACHS/SREの製品、、ダンパーでもなく、クラッチでもない、、それは、、、何とーSRE製車載エアジャッキ!!!非常~に渋い選択ですがコレで間違いありません。

注1)マンタイさんの997GT3RSRハイブリッドマシンにSACHSロゴが貼付されていた訳はSREのクラッチが標準装備されていたからです。

ファイル 929-3.jpg
ファイル 929-4.jpg
紅白の車体が素敵です。

ファイル 929-5.jpg
ザックスレースエンジニアリング(SRE)社製ダンパーを3本搭載(前後3本で制御)Mygale(フォーミュラBMW通称ミゲール)全てのF/BMWはSREダンパー世界統一標準搭載で戦われております。相変わらず格好いいでしょ。何時か1台デモカーとして欲しいなー、、と思ってまして先ほど”レースカーダイレクトweb”にて市場調査したトコロ、何と!インディアナポリスの某チームが4台まとめて$10万にてフォーセール中です。どうです?スタディの鈴木さん、、4台まとめて如何でしょうか?F10GTの室内にミゲールを格納してこそ”サンダーバード2号機っ!”是非。

画像協力 F本さん(R32+RS-1オ-ナー)とアウトシュタットOKBY氏さんっ!今回は雨の中ご苦労さまでした。年内にまた行きますので宜しくです。