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    宇留野潤の世界(本人登場)。

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え~写真家”宇留野潤(うるのじゅん)”さん登場です!今年の初め頃かな?富士のシケインにて意気投合、、、したのかな?プロのカメラマンで昨年のルマン(加藤監督率いるTeamNAVI&GOさん)の専属で同行した事も後になって知りました、、、って事はコイルスプリングを一切使わないポルシェスパイダーの秘密を知っているって事と、ミシュランジャパンの橋本さんとも面識があるって事ですよねー。富士シケインのカメラ部隊(通常20~60人)の中で何故に彼だったのかは謎です。本人曰く「しょうじさん実は僕の得意分野は”石ころ系(ダート&ラリー)”なんですよー。」と言って取り貯めたフォトブックを拝見させて頂きましたが、、、もう凄い!!!の一言。テクニックはプロだから当然、、でも瞬時に構図と光彩をコントロールしながら、その一瞬を切り取る能力は天性のように思いました。”持っている人の技”としか思えない素晴らしい世界表現です。この彼の才能を何とか”どーん”と持ち上げてあげたいのですが、今の車を取り巻く環境&状況ではかんせん、、、。宇留野さんっ!引き続き頑張ろうねー。どーにもならんかったら例の作戦(自費出版で全国の幼稚園、保育園に無償配布)で行きましょうっ!引き続きよろしく。で、本牧戦線SAFのしょうじが厳選したGT最終戦(ツインリンクもてぎ)、宇留野潤さんの作品です。車両選定はお決まりのSACHSダンパーが実装備されたマシンです。蛇足だと思いましたが作品にタイトルを(勝手に)付けてみました。じっくりとご覧下さい。

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【TIMEGETER】

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【SterBoad】

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【Mercury Falling】

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【ENGAGE】

Photo 写真家 宇留野潤