スポット参戦で見事2位の、昨年F1-CarreraCup時の優勝者-都筑善雄選手!
Team DIRECTION水谷 晃とGTドライバー佐々木孝太選手。
2009 PORSCHE CarreraCup ClassA総合優勝の清水康弘選手。
我らがチームMETAVISION Shinsei 2009 PORSCHE CarreraCup ClassB総合優勝のマイケル・キム!
画像協力 泰地/松本さん(SAF代官山).
スポット参戦で見事2位の、昨年F1-CarreraCup時の優勝者-都筑善雄選手!
Team DIRECTION水谷 晃とGTドライバー佐々木孝太選手。
2009 PORSCHE CarreraCup ClassA総合優勝の清水康弘選手。
我らがチームMETAVISION Shinsei 2009 PORSCHE CarreraCup ClassB総合優勝のマイケル・キム!
画像協力 泰地/松本さん(SAF代官山).
DTM: Timo Scheider maintains advantage in title fight
By finishing the ninth round of the DTM season at Dijon-Prenois in sixth place ZF Sachs partner Audi maintained its advantage in the fight for the drivers� title. On the undulating circuit in Burgundy, France, Timo Scheider in his Audi A4 DTM, which uses a high-tech clutch from Schweinfurt, secured position six after pushing to make up ground and will thus travel to the finale at Hockenheim with a lead of seven championship points. Mercedes-Benz driver Gary Paffett decided the dramatic race at Dijon-Prenois in his favour.
Further points went to drivers relying on racing technology from ZF Sachs Race Engineering. Jamie Green in the year-old Mercedes, which is equipped with clutches from Schweinfurt as well, secured fourth place. Martin Tomczyk in the 2009-spec Audi A4 DTM took seventh, Mathias Lauda in the 2008-spec AMG Mercedes C-Class eighth place.
Results, Dijon-Prenois (F), 9th round, DTM, 09 Oct-11 Oct 2009:
1. G. Paffett, Mercedes, 1h 04m 38.472s
2. P. Di Resta, Mercedes, + 0.834s
3. B. Spengler, Mercedes, + 1.055s
4. J. Green, Mercedes, + 1.308s, ZF Sachs
5. R. Schumacher, Mercedes, + 1.807s
6. T. Scheider, Audi, + 2.239s, ZF Sachs
7. M. Tomczyk, Audi, + 3.260s, ZF Sachs
8. M. Lauda, Mercedes, + 4.021s, ZF Sachs
Drivers� standings:
1. T. Scheider, 56 points; 2. G. Paffett, 49; 3. M. Ekstr�m, 41; 4. B. Spengler and P. Di Resta, 39 each; 6. M. Tomczyk, 35; 7. J. Green, 23; 8. T. Kristensen, 21; 9. O. Jarvis, 15; 10. M. Winkelhock, 10.
Other results:
Results, Dijon (F), 8th round, Porsche Carrera Cup, 09 Oct-11 Oct 2009:
1. J. Bleekemolen, Porsche, 31m 58.856s, ZF Sachs
2. N. Tandy, Porsche, + 0.152s, ZF Sachs
3. T. J�ger, Porsche, + 1.215s, ZF Sachs
4. N. Thiim, Porsche, + 1.479s, ZF Sachs
5. R. Derlot, Porsche, + 2.261s, ZF Sachs
6. C. Engelhart, Porsche, + 5.790s, ZF Sachs
7. N. Armindo, Porsche, + 6.263s, ZF Sachs
8. S. Asch, Porsche, + 6.608s, ZF Sachs
Drivers� standings:
1. T. J�ger, 136 points; 2. J. Bleekemolen, 127; 3. J. Seyffarth, 104; 4. R. Renauer, 94; 5. N. Thiim, 85; 6. J. Johansson, 59; 7. S. Asch, 58; 8. V. Brito, 51; 9. F. Stoll, 44; 10. H. Plesse, 40.
明日11日の日曜日は是非とも”郡山カルチャーパーク”にお越しください。本牧からは、僕とSRE製RSダンパーが装着されたAudiA4B7が向います。現地ではA4B7を試乗車としてスタンバイ致します!是非とも宜しくお願い致します。僕はこの後寄り道(仕事)しながら郡山に向います。
じわじわと。と、自分に言い聞かせ、社内報告会議では”ブレイク寸前デス!(ホントは全然兆しナシ)”と、言い訳するしかなかったPorsche987(Cayman&Boxster)用サスペンションセット”RS-1”。今日やっと2人目のユーザーさんが決定致しました!よかったー。嬉しいよー。先ずはご購入頂いたお客様に感謝。SRE、RS-1を選んで頂いて本当にありがとう御座います!987用RS-1の性能は富士の100Rで997GT3RSを抜ける。そして”正真正銘バイスアッハのお墨付き(後ほど詳しく)”ですので安心して下さいませ。そして愛知県一宮のドルト吉田社長様とスタッフの皆さんに引き続き宜しくお願い致します!ドルトの吉田社長(通称>目利きの大将、、らしい)とは年に数回お会いする程度なのですが、前回訪問させて頂いた祭に「おうショージよー、VWとPorscheはどうなんよ?」何て事をお話させて頂いた覚えがあります。その際、ZF-SACHS&SRE(ザックスレースエンジニアリング)社を中心軸に”少しの希望を込めた近未来予想”をお伝えしました。吉田社長、覚えていてくれたんですねー。
さて、話は戻りまして、SACHSブランドにおけるPORSCHE攻勢。先に”全然兆しナシ”と、書いたのは僕ら本牧界隈だけの話であって、実はシュバインフルト(ドイツザックス本拠地)総本山は動いております。PORSCHE社への乗用、レース用OEMは更なる強化!そしてレース兼ストリートパフォーマンス用ダンパーがいよいよフルラインナップでリリースされそうです。注目のお披露目(ワールドプレミア)は、やはり11月のケルンPMW(プロフェッショナルモータースポーツエクスポ)!減衰固定式(弊社名称RS)、そして1way(RS-1)~4wayを一挙公開!いよいよ僕がPORSCHEに乗る理由が出来たので(資金はまだ出来てません、、あはは)本気で準備しないとなー、、などと考えつつ、この新製品を今後どう展開したらいいのか、、、まあ社内会議では「PMWの新製品は当分棚上げして、3台目のお客様を探す事!」になると思います。987Cayman&Boxsterのオーナーさんっ、SRE製RS-1の3台以降のユーザーさんもどしどし募集中です。
個人的な恒例行事、10月の秘密手帳の入れ替えが完了しました(デルフォニクス社の手帳を使ってる方は皆10月かもです)。2010年用は大判をチョイス!カレンダースケジュールが12枚+残りのページは全てメモ帖と言った大胆な構成となっております。何かと”図とイラストを書いて説明(言葉が通じない時に有効)”する機会が多いので、個人的に”これでOK”です。昨年の10月から使い始めた白い手帳、、白を選んだ訳を今考えると、やはり弱気だったのかもしれませんねー(あはは)。今回選んだ”黒+金”の訳は、また来年の10月に考えてみようと思います。さよなら”09年の本牧戦線最高機密と白い手帳”。
大型手帳と一緒にLAMY(ラミー)のボールペンと換芯を購入。激しいピンク色を観て、かつて欲しかった964RSのルビーストンレッドを思い出しました。手帳+ボールペン+換芯の合計¥4千円弱。ちょっとした買い物ですが、仕事の気分をリフレッシュ出来そうな感じです。頑張るぞー。
文庫本ながら、その洗練された表紙に思わず手が出ました。格好いいでしょー、3色の色使いと、漢字の配置(因みに装丁デザインは”新潮社装丁室”となっておりました。きっと先鋭集団なんでしょうねー)。単なる文庫本のカバーと言ってはそれまでですが、カバーデザインの良し悪しで本の売上もね、全然違うはずでしょうから、装丁は本の性能、機能の一部(本の内容を1画で表現する)として成立しなければならないと思います。実は今、新製品(旧パフォーマンスセットの後継サスペンションセット)のパッケージデザインを考えておりまして、、、まさか漢字は使えないよなー、、何て事も考えております。
さて、吉村昭先生の戦艦武蔵!解説の通り、「著者の暗い好奇心が淡々と語りかける」名作です。巨大戦艦を組み上げるまでの話を中心に巨大な機械(戦艦武蔵)と、それに関った人々の超絶ヒューマンドキュメントでした(涙)。
戦艦武蔵/吉村昭
Formula 1: Brawn close to winning constructors championship
The Brawn team is merely half a point away from winning the constructors championship in the Formula 1 World Championship. Rubens Barrichello and Jenson Button, who came in seventh and eighth place, respectively, at the Japanese Grand Prix have a team tally of 156 points. At the two last races of the season in Brazil and Abu Dhabi only one of them has to finish among the top eight in order to win the coveted title.続きを読む
シュバインフルト(ドイツSACHS総本山)も大慌て&大喜びのようです。来期のTMG(トヨタF1)さんと無事調印完了。SACHS/SREのダンパーとクラッチが再びトヨタF1に装備されます。嬉しいですねー。これでトヨタ車用(is-Fとか次期2LFRスポーツ)の製品企画&開発に拍車が掛かるのでは!と、思ってます。
以下本文です。
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毎回本牧戦線ことSachsBlogをご覧頂き、心より感謝致します。Sachsweb2並び、SachsBlogを株式会社ハンズトレーディングweb(HansWeb2)に統合致しまして閲覧頂ける様準備致しております。何卒、宜しくお願い致します。
え~全国の働くお父さん(&関係各位)、月末のバタバタは済みましたでしょうか?我々本牧ふ頭は”末日の大商い”を今だ戦い続けております(現在時刻22時頃)。さてさて、一生懸命働いたらですね、やはり”自分にご褒美”ってのが欲しいじゃありませんか!
【欲しいモノを手に入れる>使う楽しみ&性能を楽しむ】買い物の楽しみを忘れないで下さい。”それ”を手にした事によって明日からの見慣れた景色が変わるかもしれませんよ。例えばSRE製のA4B7用、RSダンパーセット(サスペンションセット)。ダンパー内部の基礎パーツはマゼラティトロフェオ(&997Gt3CupRear)等に搭載されるレース用ダンパーパーツを高速高入力の優位性を残しつつ、ワインディング、市街地、微速度域の乗り心地と快適性を重視したチューニングを施しました。このRSダンパーセットに乗る事で”フラットライドの意味がやっと解った。”と、言う方の意見には僕も同感です。ドライブ中の視線のブレが軽減されれば、フロントウインドの景色も違って見えてくるはずですね。日本限定20台でスタートしたAudiA4B7用RSダンパーセット。完売まで残りわずかです。