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    SACHS Performance Coilover MQB Audi8V-S3に装着。

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装着協力 Audi専門店クライスファイブ湘南様&S3オーナー様 ありがとうございました!事実上の世界初装着!無事データ取得できました!
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右>Audi純正リアダンパー。ラペルにはSACHSロゴが、、8VS3、、純正装着だったんですね。と言うことで、今回も”SACHSからSACHSへ”。いい響きだっ。
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純正アッタパーマウント(ベアリング付)対応のアッパーデザイン。ボトムの内径は60mmスプリング。と、ストラット全景。
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リア周り全景。長いアームと整然としたパッケージに正しい感じがします。ご覧の通り、今回からスプリングに養生チューブが最初から巻かれております。
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完成図!S3オーナー様のご要望通り、ほぼノーマル車高で納車だそうです!この度はありがとーございました!因みに下げしろはFront35mmRear38mmあります。

  

    SACHS Performance Coilover MQB(実製品入荷)

初期ロッド20台がドイツシュヴァインフルトで完成しまして、一足先に香港の代理店さんに15セット持って行かれました、、今回は5台のみ入荷(すべて客注分)
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で、プロトタイプは測定後、アウトシュタットさんにお送りして、テストにご協力頂いたオーナーさんは実製品をご購入して頂く事になったようで一安心。実製品版の製品計測完了!見た目はPQ35とほとんど同じですが、リアー側のリーチ(ストローク)が更に伸びているようなので、追従性能はまた上げたように感じます。因みに前後18段減衰調整でした。
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88 1500 000 XXX 55mmフロントストラットの製品ラペル。Toyota86用パフォーマンスコイルオーバーから始まった000品番、これが次世代製品の証で、ダンパーに搭載された内部パーツが純レースダンパー"RDシリーズ"と互換性を持つ構成となってます。つまり、外見は変わらず中身を一新した製品です。
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パッケージ全景。
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パッケージ全景その2。リアダンパー下部のアイボトムの7mmワッシャーが付属となります。
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スプリングアジャストシートも刷新され純レーシングダンパー用をそのまま採用しました。旧製品の微妙な径からジャスト60mmに変更。

  

    VW Festa2015

久々オリンパスペンのピンホールレンズを使ってみました。いい感じです。
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お台場で開催されたVWフェスタ2015!前回の試乗会にご協力頂いたCOXさんのお礼に”差し入れ”を持ち込みながら観戦。因みにガンメタリックのCOX7Gti、もちろんザックスレースエンジニアリング社製COX専用品番のダンパーセットが装着されております。
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展示されたこちらの3台にも、、
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このSACHSレーシングダンパー実装備。
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現場風景。皆様ご苦労様でした!
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!突如登場のCOXレディ、、、大人気でした。

  

    4th 再び北へ?

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弊社のデモカー(試乗車)が続々と北へ旅立つようです。86は来週早々に陸送で北海道に上陸。ゴルフヴァリアントは来週末から東北方面へ、、、。

サマーツアーが始まります。

  

    ネッツシュポルト千葉さん3周年イベントに参加。

今回のイベントに参加させて頂いて、解った事が一つ。うちの86の完成度、動体性能が抜群だった。って事です。自ら定めた目標性能は既に達成しちゃったかもしれません、、が、マダマダ進化しますので皆様引き続き宜しくお願い申し上げます!
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毎度おなじみ展示はこんな感じで。
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3周年おめでとうございます!
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豪華お弁当!おいしくいただきました!!!
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ダニエルから預かったバナーとネッツさんのバナー。
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こちらは弊社デモカーではなく、ユーザーさんの86。日本限定10本のスポイラー(GT4Performance弊社取扱い)を装備して、ダンパーはToyota純正オプションのSACHS!引き続き宜しくです!

  

    5月9日!ネッツトヨタ千葉ネッツシュポルトさんイベントに参加します!

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2015年5月9日(土曜日)っ!千葉県のフォレストレースウエイにて”ネッツトヨタ千葉ネッツシュポルト3周年記念イベント”が開催されます!おかげさまで弊社も呼ばれましたので、全力で参加しますっ!今回はサーキットと特設コースを使った”同乗体感走行”が可能ですので、ザックスパフォーマンスコイルオーバーが気になってる86オーナー皆さんっ!ぜひぜひ参加してみて下さいね。で!このイベントを最後に弊社デモカー86は、、、北海道に向かい当分戻りません(多分8月まで帰らない予感、、)。ですのでこのチャンスをお見逃しなくっ!
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装着された全てのパーツが体感頂けますし、当日ネッツシュポルトさんからの特別販売価格もアリますので、ぜひぜひご来場くださいます様、お願い申し上げます!詳細はネッツシュポルトさんにお問い合わせお願い申し上げます。
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で、間に合えば、このメーターパネルも装着してフォレストに向かいますっ!86方面関係各位、宜しくお願い申し上げます!

■ネッツシュポルトさんweb>http://www.netzsport.com/

  

    エリア86SUZUKA 3周年記念イベントに参加!(内田さんが)

マスタースタッフ西川さんの勤務するエリア86SUZUKA!3周年記念イベント、、の同日にダニエルと秦野COXさんにて試乗会でしたので、今回はハンズ内田さが参加してきました。86方面レギュラーメンバーの皆様っ!毎回ありがとうございますっ!
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試乗車を見つめる方、、ご試乗頂けたようで良かった!弊社のデモカーは平置きで”どうよっ!”と言った見せモノではなく、あくまでも乗りモノですので是非是非体感してほしいです。ご招待下さった西川マスタースタッフに感謝!ピンクのズボンが超格好いいっすね!
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と、言う風にご試乗へ!!サスペンション、マフラー、エアクリーナー、タイヤ、ホイル、ECU、、動かしてみないと体感できませんね。
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86の有志が集う86S!皆様に感謝!ありがとうございました!!!
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ザックスパフォーマンスコイルオーバーが装着された2台の86(SACHSユーザーさんの86)と弊社デモカー試乗車。
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GT4パフォーマンスのスポイラーを装備した86とオーナーのKさん。毎度ありがとうございます!次はザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットを宜しくお願い申し上げます!

  

    SACHS Performance Coilover Porsche 996 RR

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えー画像はポルシェ996RR用のザックスパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)であります。実は弊社から一度も発送した事のない製品、、、つまり1台も販売していない”超レア”な996用スポーツサスペンションセットです!因みに4WD用は数台の販売実績があります。そんな訳で只今オーナーさん大募集!どなたか、、いかがでしょうか??詳細はショウジまで。

  

    SACHS-TRD ( Through Rod Damper )

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SACHSには、いろんな型のダンパーがあります、、っ。何かだんだん文章が手抜きになっているのか?読み手の敷居を下げるつー意味ではアリなんでしょうけど、、5年前は真剣だったな、、と。以下5年前の文章引用。

スルーロッドダンパーの優位性は「反パスカルの原理」で動いておりまして、パスカル原理”面圧と容積の関係”=ダンパーピストンの反復により、正立式シングルチューブの場合”縮側の反作用が発生”。通常のダンパーが抱える構造上の問題(乗用レヴェルでは問題ありません)。それをクリアする為にですね、ロッドを突き出しちゃいましたっ!って構造がスルーロッドダンパーです。(図に書けばとっても簡単なんですが、内部構造公開は一切禁止~とドイツから言われてますので、、)減衰の制御はあくまでも”純然たるオリフィスコントロール(反力に依存されないし、しない)。”要求された設計数値通りの減衰こそが最先端振動制御ブランドの証だと思います。(解り辛くてごめんなさいね、何時か図解説明出来る時まで待っててください)と、書いたのが2009年2月!5年経ったんでもう解禁でしょぅ、、と言うことで落書き追加掲載。
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これが簡単展開図です。単車のステアリングダンパーの構造を思って下さいませっ!

  

    ベーシック性能の中心点。

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普遍的な基準性能、長きに渡り使い続けられる(同じものを買い続ける)製品は、至って地味なんです。そんなイメージを解って頂きたくてコノ画像を掲載しました。”コンバーススニーカー(永遠のド定番シューズ、ショウジ私物)”超高性能じゃない、最先端でもない、なんでもない。でも使い続けてしまう”これで十分な感じ”、、究極のベーシックの象徴。この使用感、ユーティリティですかね?そういった至って普通の性能を持つサスペンションセットがSACHS-PerformancePLUS(ザックスパフォーマンスプラス)”です。各SACHS販売店さんでも「地味だし(笑)どうやってお客様に商品説明したら良いか悩むー(´д`ι)」と言った声が多いので、共通のセールストークにして下さい。「ザックスのパフォーマンスコイルオーバーはサスペンションセットのコンバースみたいな製品ですよ。」これで売れますね!
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これ以上の高性能サスペンションセットは沢山ありますし、これ以下の性能の商品も沢山あると思います。そういった性能の基準点の中心座標にあるのがSACHS-PerformancePLUS。構造&製法は各自動車メーカーの純正基準を担保しつつSACHS独自の微量なチューニング要素を施したダンパー(SACHSダンパー)と、ドイツVDFフォクトランド冷間製法スポーツスプリングのパッケージです。現在のセットアップパッケージに至るまで、25年間で4回のキープコンセプトのマイナーチェンジを行っているロングラン製品。ユーザーさんに評価を強いない性能(あたりまえに信頼して頂いて、安全に使える、そしてその期待に応える)こそSACHS-PerformancePLUSの神髄です。
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先日のCOXさん試乗会にたまたまいらして頂いたSACHS-PerformancePLUSのユーザーさん。M/Tの46クーペに装着!語ることのない性能に満足と。今回もありがとうございました。