■試乗会スケジュール>>http://www.hans.co.jp/86/diary.cgi?no=9
■試乗会スケジュール>>http://www.hans.co.jp/86/diary.cgi?no=9
またまた試乗会のご案内です!今回も毎度お馴染みネッツ群馬前橋おおしま店さんにて、今週の土曜、日曜日に開催!!!ちょうど金曜日から群馬の高崎にてGPS(群馬パーツショウ)ですので、高崎経由でいらしていただければ幸いです!高崎問屋町~前橋おおしま店、移動時間は40分前後だと思います。
で、今回の試乗者はこちらっ!!!!!!2号機!!!
ザックスパフォーマンスコイルオーバーの優位性を是非とも体感してみてくださいねっ!
現行BMWのM3(F80)とM4(F82)用SACHSパフォーマンスコイルオーバーの開発が進んでいるようです!仮のお披露目がGoodwoodフェスティバルつーのが格好いいじゃありませんかっ!で、情報をもらったドイツ担当者ダニエルに、、「で、これは何時製品化されて、我々がオーダーできるのかしら??」この返答はまだもらってません、、、が、期待して頂いてよいのではないでしょうか??
■協力 Joachim Waagaard Motorsports
意義ある2日間でした。多くの方にご試乗頂き、興味を持って頂けました。また既にパフォーマンスコイルオーバーを装着して頂いているユーザーさんにもお会いできました。おかげさまで手応えを感じており、案の定、週明けの今日、事務所はRS-1ゴルフ6と7のお問合せが殺到中です。皆様に感謝!
試乗車のゴルフ7Gti!インプレッションはこちらへ>http://8speed.net/report/2015/06/mqb/
もう一台の試乗車がこちらA3サルーンQuattro1.8T。こちらのマシンは組み立てホヤホヤ!セットアップを煮詰め、タイヤ&ホイールをアップデイトして近々じっくりテストドライブさせて頂きます!楽しみーーー。
模範展示例(笑)。
えー、、2日間本当にありがとうございました!マニアックススタジアムの皆様に感謝!どうぞ引き続き宜しくお願い申し上げます。
今週末の土曜、日曜っ!横浜のマニアックススタジアムさんにてゴルフ7Gti+SACHS-PerfairmanceCoilover(通称RS-1)の試乗会を開催致します。2日間両日、私が常駐致しますのでディープなご質問にも対応可能(笑)かと思います!当日ご試乗下さって、ご購入予約の方はマニアックススタジアムさんが特典を用意して下さるようですので、ぜひぜひ皆様お越し下さいます様、お願い申し上げます!
■試乗会詳細情報>maniacsSTADIUM-blog>http://maniacs.livedoor.biz/archives/51952624.html
初夏、、じゃなくて梅雨時期なんですが、、ま、主役はジャイアン野口!!
、、、数日間の放置でも物凄い閲覧数(汗)、、流石にジャイアン野口!凄い!凄いよジャイアン野口さんっ!、、さて本題です!BMW専門店アルツモトーレンバウさんにて、第二世代(000品番)のザックスパフォーマンスコイルオーバーBMW-F3X系用に、F31Mスポーツオーナーさんがご購入&装着して下さいました。F31オーナーさんの強い希望でKWより、BILSTEINより、SACHS(ザックス)だったようですので、KWやBILSTEIN各代理店営業担当万各位、ジャイアン野口社長を責めないでくださいねっ!勿論、私にも文句言わないでくださいねっ!、、、って、、BMWのアフターマーケットってこんなに緊迫してるんですね。1台1台のサスペンション装着(販売)に皆ビリビリしている気がします。俺、気合い入れて今後頑張れるかしら??
さてさて、F31Mスポーツワゴンにザックスパフォーマンスコイルオーバーを装着すると、こんな綺麗な仕上がりです。如何にも”ちゃんと走れます(踏めます)”と静かに主張したスタイルの完成ですね。この状態の車高データがFront>-15mm(ノーマルシャーシから-30mm)Rera>-10mm(ノーマルシャーシから-25mm)。製品の動体性能は勿論なのですが、BMWの場合、Mスポーツから車高が下げられるのか?そうでないと売れないらしい、、特に関西圏、、この課題は何とかクリアしました。そもそも現BMWのMスポーツ車高そのものがジオメトリー上のほぼ適正限界にある事を皆さんご存じだと思うのですが”も少し下げたいな”と言う気持ちもわかりますので、今回のF31オーナーさんの車高を基準にF3系ユーザーの皆さん、ご検討を宜しくお願い申し上げます。また、今回の製品からリアスプリングアジャスターの剛性を上げ強度対策も万全です。比較的ノイズが出やすかったBMWの為に前後のスプリングに保護チューブを装備しました。これでユーティリティも更に広がったように私ま思います。
第二世代のRS-1こと、ザックスパフォーマンスコイルオーバー。ご購入頂いたF31オーナーさん曰く「これで安心して踏めるようになった、、最初からコレにしておけばよかった、、。ホンモノは最後に出る事は解っていたのだが、、。」と。他の製品とのコントラスト(性能差)がより明確なオーナーさんならではの談。この度はありがとうございました!BMWモータースポーツオフィシャルパートナーのZF-SACHS!今後とも宜しくお願い申し上げます。
弊社の86プロジェクト&チューニングの社外アドバイザーでもあるジャーナリストのヤマモトシンヤ先生が、SACHSダンパー純正装着のユーロシビック(ディーゼル)から、SACHSダンパー純正装着の現行ユーロシビック(ガソリン)に乗り換えたようです、、、おめでとうございます!
スポイラーとウイングが眩しいですね。見れば一目で解る無限のボディパーツ!、、、実はコレ製品化されず、この1台だけのようです。凄いですねーー。
現エアロ解析のトレンドデザインを装備したスポイラー付シビック、、格好いいですね!
で、毎回送って頂くSACHSダンパー装着証拠写真!ありがとーございます!毎回、、と言うのは世界中のモーターショウにて、SACHSダンパーが装着されている、と思われる車両に潜って撮影して頂いております。そう。そうなんです!交通タイムス誌の”CARTOP”に掲載されるSACHSダンパー搭載車両記事の大半はヤマモトシンヤ先生に依るニュースであり、わざわざZF-SACHSダンパーと明記して下さっております。これはつまり、私達の活動寿命を延命して下さる命の恩人であり、もう日々猛烈に感謝しております!
ヤマモトシンヤ先生、納車おめでとうございます!近々沼津駅前でハンバーグ定食会議宜しくお願いしますーー。
ドイツZF-SACHSレースエンジニアリング社が仕立てたCDC電子制御ダンパーを搭載した次期シビックタイプR!日本導入価格は550~570万と聞いております。誰か予約されましたか???一度でよいので乗ってみたいです。
1895年から120年続くSACHSブランド最後の直系が三代目のSACHS氏、正式名はGunterSachs(ギュンターザックス)。父ヴィルヘルムザックス(2代目)と母(オペル財団令嬢)の愛を一身に受けたはずなのに、事業(稼業)を途中で放棄、数年前に自ら命を絶ってしまったんです。、、生きている内に一度お会いしたかった、、。心底悔しい思いです。
稀代のプレイボーイ、、その父、祖父の系譜をですね、いつか一冊の本にまとめたいな。と、勝手に考えております。スターウォーズを超える大作かもですね!真実は小説よりも奇なり。