↑2014年4月11日にyotubeにupされたムービーです。新製品開発中!と言った風の映像ですが、コレ、、非常---に興味がありますっ!これが第3世代のSACHS-PerformanceCoiloverの雛形である事は間違いありませんっ!!、、、遡る事今から約3年前、2011年4月1日に販売開始したBMW-E90/92M3用ザックスパフォーマンスコイルオーバーの次の製品”電子制御対応版!”これのプロトタイプだと思われます。BMW純正の電子制御ダンパーDCCのOS(ダンパープログラム)に上書き、、と言う書き方が正解なのか?なんですが、エラーを出さずにシステム&オペレーション(純正装備された室内のスイッチ)を動かす事は出来ないのか?何度も何度もミーティングしましたし、E39M5時代には先行してSACHSがセットしたACシュニッツアー社製の対応車高調整サスペンションセットがラインナップされておりました。(販売されたかは不明)ドイツ現地は既にクリスマス&ニューイヤー休暇ですので、詳細は年明け早々ドイツに聞いてみようと思います。もし、、もしも、このプロトタイプの日本への貸し出し、つまり私の手元に来たならば90/92M3を買う覚悟です。、、BMW専門店の皆さんは、、今更??と?マーク連続でしょう、私も売れるとは思いません。目的は1つ。ユーロシビックタイプ電子制御対応製品の前宣伝です。因みに後半からインタビューに対応する方がPerformanceレンジの開発責任者ライナーさんです。ライナーさんはF1SauberBMWのダンパーエンジニアでした。つまりBMWのスペシャリスト。やれば出来るの当たり前です。
追加モジュール?
ナックルアームから抜かれたフロント右ストラット。ダンパー下部のレッドアルマイト減衰ダイヤルが外され、その代わりにコードが延びてます。
プロトタイプ品番88 1500 000 204。気になりますっ!