ハンズの内田さん、、スピードライン装着の次はザックスパフォーマンスプラスを装着っ!装着作業は画伯兼、レーサー密山さん率いるアデナウさんにて。
VW純正スプリングとセット(パフォーマンスプラス)スプリング。自由長の違いに一瞬戸惑いますが、、、そこはバネ製造100年の歴史を持つフォクトランド!絶妙のセットアップが実現しましたよ。
超人気orzブログ筆者メカニック相川さんの丁寧な作業は観てても安心。
今回うちださんが選んだタイヤはハンコックのヴェンタスV8R!「凄くいいデス。ガルフストリーム社長が大推薦する訳が解った、、!!」ホイルは新生スピードラインコルセ(通称マルモラ)の18インチ!本物のコンペティション(ラリーターマック)に絶え得る応力剛性を備えてます。
で、組みあがってコンナ感じです。前後の車高下がり幅は、現状(走行距離5万キロ弱)から20mm下げです。これならトゥーラン特有のユーティリティもスポイルする事はないでしょう!設計目論見どおりで安心しました。走った感想は
「SACHS特有の”しっかり感”と、乗り心地のモラル(これなら奥さんから文句は言われないと思う)が確保されています。詳しくのインプレッションはもう少し走ってから書きますね。」
うちださんの言う”もう少し走ってから、、、”実はコレこそがパフォーマンスプラス&SACHS製品全般に通じる”寄り添う性能”の真骨頂であり、一部では”性能が解らない&変わった感じがしない”と言われてしまう部分かもしれません。今回うちださんが装着したトゥーラン用パフォーマンスプラス(サスペンションセット)税別定価¥12万でリリースしておりまして、その対価に見合う価値はけっして”瞬発的な感動”ではなく、そのクルマと過ごす(距離を重ねる)中、そして様々なシチュエーション(天候、ドライバーの体長、路面状況、乗員人数)でジワジワご理解頂けるものだと思っております。SACHSの信頼性、絶対的な安全性を12万のパッケージに凝縮しました。全国のトゥーランオーナーの皆様っ!どうぞ宜しくねー。