大盛況でありました!
ニュースタイル”U.S.的シャコタン”マガジン
どんな雑誌かといいますと・・・
アメリカのストリートで、北米でも販売される日本車をベースに、クルマをツライチやローダウンさせる事が人気の「ヘラフラッシュ」に代表される「USDM」と、「US-EURO」(北米レクサス等のセダンやスカイライン、Zなどクーペでカスタムしたスタイル)を中心に、それを日本で楽しんでいるオーナー達のクルマや、そのシーンを作り出すパーツやカスタムビルダー、そのカルチャーなどを紹介する雑誌になります。
海外情報はモチロン、全国各地のUSDM、US EUROマシンが続々登場!本場アメリカでも認められる日本発メーカーや、ショップデモカーを紹介。ミニバンブームとは違った、世界でのカーカスタムを紹介し、ドレスアップベースとなる新車、中古車両購入の新規顧客や買い替えを促し、ドレスアップチューニングパーツなどが売れる、新たなマーケット創造を目的とします。
読者層は、20代前半から30代後半の男性を中心に想定。USDM専門誌、VIPセダン誌、国産ラグジュアリー誌を購読する読者層、弊社媒体では「カスタムCAR」、「VIPCAR」、「eS4」などの読者も想定。タテ軸の独立したカテゴリーを、「スタンス」というヨコ軸で表現する事で、各カテゴリーの理解や関心を高め、新たな読者の呼び込みも期待出来ると考えています。
芸文社は「VIPCAR」、「カスタムCAR」、「ノスタルジックヒーロー」、過去に「ローライダーマガジン」、「L/S」など様々にスタイルを細分化、読者ニーズにあわせたクルマ雑誌を提案してきました。しかし現代のカスタムスタイルのトレンドは、車種やジャンルではなく、「ホイールのチョイスや履かせ方」、「車高足まわりの極め方」がイチバン大事となってきました。ホイールの大きさやスタイルが独特ですが、弊社既存誌との共通部分も多く、別ジャンルと思われたVIP、ラグジュアリー、ユーロの各ユーザーも興味を持ちやすい上に、幅広い年齢層にも楽しめるスタイルです。またクルマと同じくらい読者が気にしている、STANCE系のファッションや
ギアなどカルチャー面も紹介。ウェア、アクセサリー、小物のチョイスなど、ハズして笑われないための情報も満載。情報収集のため「スタンスネーション」などWEBサイトやSNSも紹介します。
創刊は3月後半です!
OZジャパンの内山社長さんの挨拶から始まり、、
情報協力 アイドルギア小林様
TOPYさんの冬季ホイルカタログなんですが、毎年表紙のイラストレイションが凝っていて”流石トピーさん”と何時も思っております。イラストのお嬢さん(社内ではトピ子さんと呼んでおります)も毎年キャリアを積んで、今シーズンはお子様2名と登場されてます!うーん素晴らしいっ!
東海林撮影分はこれだけです。真面目なのは同行(但し別行動)の内田キャメラマンに期待してください。
毎度ハンズトレーディングをご活用下さいました誠にありがとうございます。年度末進行に伴い、ドイツ航空貨物、遅延の可能性が出てきました。空港混雑とディスパッチ(貨物照合等のロジスティクス)障害が年末に向けて多発する可能性があります(、、、と言っても毎年の事なのですが)。ですので、どうかお急ぎのクライアント様はお早めのご予約をお願い申し上げます!!弊社(対メーカー)契約航空貨物会社の荷物到着遅延は国際免責がありますので「今すぐ持ってこーーーいっ!」何て事は全く通じません。くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
株式会社ハンズトレーディング一同。心を込めて!
福岡の日産Z専門店、DAYTONA(デイトナ)さんの全面協力の下、本日のブログ完成!!