K-0の目指す質感。それをイメージして技術造型技師(K-0ボディパーツを製作した実際のシェーパーの手です)が粘土を握る画像を掲げてみました。製品の最終到達地点は、量産可能の趣味の工業製品ではありますが、その始まりは陶芸家の所作を伴う工芸技術作品です。練成された感性と、研ぎ澄まされた感覚から造型が創り出されて行きます。私たちの開発したHonda-N1用ボディパーツ、K-0(ケーゼロ)。その名称に込めた思いは、世紀(K=1000)を越えて愛され続けられる製品を零(ゼロ)から作り上げたい。カタチとなった(製品化された)今、信念を持って伝えて行きたい、、時代を超えて愛されるレジェンドマシンCB750K0のように。
Racingmateプランナーより
ゼロからスタートした私たちのプロダクト。初めての製品開発に辺り、奇跡のような各分野のエキスパート集団が協力して下さいました。Honda縁の製造ファクトリー皆さんと、技術造型技師さん。コーディネーターとして参加して下さったユーロスポーツコンパクトBMW-MiniボディチューナーのDuelLジャパンさん。そして開発陣頭指揮と自らデザイン企画に参加して下さったスポーツSUV、大型サルーンドイツ車&国産ボディチューナーWALDジャパン守代表と、スタッフ皆さん。業界関係者が聞いたら”何故?”と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。この最高のチームが手がけたK-0、、価値の共有が出来るN1オーナーさんに”かけがえのない1台へ”最高のツールとしてお届け致します。
■製品詳細は画面左上”プロダクツ”からご覧いただけます。
■開発経緯、製品詳細プロモーション等はコチラから>http://racingmate.jp/blog/diary.cgi?field=2