超多忙なはずの橋本コーポレーションの橋本さんが快音のC63に乗って本牧ふ頭5番地まで駆けつけてくれました(突然でびっくり)。三栄書房さんの取材の合間を縫って”モロモロの情報交換”(っと言っても僕の持っているニュースはたかが知れて、、)ありがとうございました。橋本さんの前職、シグマからの信念を貫いて国境を越えたチューニングの世界を実現して欲しいです。
快音と共に走り去る姿。機関作動音と排気音の優れたバランス。格好よかったー。あのエンジンで今考えられる(新規制制約外e、cecマーク保持)最高峰のエキゾーストだと思う。橋本さんありがとうございましたっ!アニョキング大統領の白い方のマシン(通称FSS/SR-1)>http://www.hans.co.jp/sachs/blog/diary.cgi?no=813にも自信を持ってお勧めしますっ!アニョさん予約必死デス!!システム合計税別¥79万円也。