会場内をちょろちょろ偵察しましたが、以外にもSACHS(ザックス)血中濃度が濃くて、ちょっと嬉しかったです。ミニガーデンさんのマシン(上画像)とジャンスピードさんのデモカー、そして僕らのR56。また会場内には金山さん率いるASMさん905軍団のミニ(全車ASMザックスレースエンジニアリング社製サスペンションセット搭載)もいらしたようですから、SACHSは人気だ!と。「じゃあ何でうちのは売れないのさー」の答えは未だ見つかりません。
試乗会一番人気”ハンサムカブリオレ(通称)”。このマシンにヤラレました、、ってのが事実です。マシンの所属は森下代表率いるMiniGarden(ミニガーデン)さんです。搭載されるダンパーはザックスレースエンジニアリングの2way、、お値段はR56用RS-1の3台分、、位だったと思います。このフットワークが欲しいか?と、聞かれれば即答で「欲しい!」と答えてしまいそうな自分が居ます(あはは)。RS-1の1wayが30万円位、、で、普通同一ブランドで制御倍(2way)だったら60万円代じゃない?何て考えはドイツの超絶技術集団(ザックスレースエンジニアリング)には一切通用しません。彼ら基準が全てですからねー。
僕らのクライアントさん兵庫のJanspeed(ジャンスピード)さんのマシンです。ザックスレースエンジニアリング社製RS-1装備済みっ!マネージャーさん引き続き宜しくお願いします。