Boxengassentribune(ボクセンガッセントリヴューネ=小型部屋観覧席?)。DTM観戦チケットです!初めて観ました、、チケットが切られていない訳は?VIPクレデンシャルが発行されているんですよーAudiさんからっ!SAF(ザックスアチーブドフォトリレーション)メンバーのレポートも回を重ねる毎にグレードUPしております。何か、、僕らのシンジケーション(SAF)って、ひょっとすると凄いポテンシャルを秘めているのかもしれない、、そう思う今日この頃。
遅くなりました!今回のSAFレポーターは何と!SACHSーSRE製AudiA4B7、RSダンパーセットのユーザーさんです。Audiジャパンさんの招待ツアー(当選確率は?兎に角っ、凄い倍率でしょう)を見事当てて、DTM観戦、インゴルシタット(ミュージアム)見学etcetc、、そして帰国後直ぐに富士のV10R8試乗会に参加&ストレート全開(あはは)と、ジャーナリストさんのような濃いクルマライフのMr,Tさん(ご苦労様です)。TさんのドイツAudiの旅Blogの続きは下記みんカラさんでご覧くださーい。
SAF Mr,Tさん(240Project)http://minkara.carview.co.jp/userid/403433/blog/
本人曰く、「ハシリの写真は難しいです、、」と言ってましたが、疾走感漂ういい写真です!ご覧の通りヨーロッパのサーキットってカント(バンク)ナシのカーブが多いようです。慣性モーメントが働かない分、ダンパーの制御力が勝負!本場ヨーロッパ、ドイツで支持されているブランドにはちゃんと訳があるんですよ。※このマシンにはSACHSダンパーは装着されていませんが、あのSACHSはしっかり装備されています。
AudiDTMに装備されているSACHS/SREの製品と言ったら、このRCS(レーシングクラッチシステム)です。そー言えばCarreraGTのSACHSクラッチユニットもこんな感じでしたよ。クラッチブーム、、来ればいいなー(切望)。