AudiA4B7用RSダンパーセットの減衰は”突き詰めていない”訳ではない、、と言うお話は次回に。、で前回のRSログを終えました。
続きを書かなくては!と思いキーボードをバシバシ叩いております。最近思ったのですが、筆圧とキーを叩く圧力は比例してるんですね。僕だけかな?、、話が逸れました、、A4B7用RSダンパーセットの”突き詰めていない減衰?”、”突き詰めていない訳ではない”の訳はA4B7と言うクルマのキャラクターを尊重したが故だと僕は思います。
5人乗車のサルーン&アヴァント、勿論常時フル乗車って事はあまりないでしょうが、大半のオーナーさんはご家族で使われていると思います。当然オーナー以外、ご家族の誰かがステアリングを握る事もあるでしょう。その誰もがRSダンパーセットを装着したA4B7の心地よさを理解出来る(少なくとも不快には感じない)トコロを目指し、バランス化すると、”突き詰めていない感”が、一部の方に感じられるのかもしれません。しかし、実際A4B7用RSダンパーセットをご購入頂いた方々の中には、国産チューニングカーをたっぷり経験された方、自動車メーカーエンジニアさん、レース関係者と良くクルマを知っている方々からも高い評価を頂いているのも事実です。RSダンパー評価>いっけん(気にしないと)普通+しっかりドライブすると唸っちゃう高レスポンス=これが究極の普通と言われる所以のようです。
と、書いても”ピン”とこないと思いますので、是非とも6月の関西試乗会in afimpスーパーカーニバル2009におこしくださいませ。詳細は下記にて。
■afimpスーパーカーニバル2009webhttp://afimp.ki-event.jp/