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    09年2月、厳冬のシュバインフルト(SACHS)重要会議。

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前泊したドイツSACHS(ザックス)の指定宿”シュバインフルトMercure”では久々の快眠。目指すSACHS本社は宿から8分と言う近さ。(まあ指定宿ですからね)午前中SRE社(ZFSachsRaceEngineeringGmbH)と、午後からZFT社(ZFTradingGmbH、旧SachshandelGmbH)ともろもろ打ち合わせ。SACHS社の規定により社屋での撮影は一切禁止!なので写真はありません。(もろもろの内容が、かなりの重要度でしたので写真まで気が廻らなかった。って言うのが実際です。)

SRE社訪問
9時15分、厳重なセキュリティロック(もう僕も開けられます、、冗談です。)をくぐり、エントランス奥の左端会議室にて打ち合わせ開始。隣りのメイン会議室では某プロモータースポーツセクションの重要会議真っ最中の様子で、頭を抱えたスタッフも、、モータースポーツの縮小は世界的ですからSRE社もね、厳しいんでしょう、、。シュバインフルトには何度も訪問しておりますが、SRE社屋の会議室に入るのは実は初めてでした。打ち合わせは僕らの担当者、つまり1way減衰調整式サスペンションセット”RS-1”プロダクツマネージャーのライナーキルヒェナーさんと開発エンジニアのピッエリトルンプさん2名と。ライナーさんは昨年までSauberBMWF1の全ラウンドをサポートしたF1直系のエンジニアさん。これは多くのBMW+SACHSオーナーさんにとって嬉しいニュースではないでしょうか?

ZFT社訪問
12時45分、正門を入って左手にあるカフェ(CafeZF、、豆はイタリアのillyでした)で一服しながら待つこと20分。正門からクルマで3分程走るとZFT社の新社屋。以前に「超巨大なロジスティクスセンターを解体したよ」と聞いて業務縮小なのかいな?と思っておりましたが、どうやら建て直して”もっとデカイの建てる”って構想のようです。ZFT儲かってますね。で、皆さんご存知の通り、従来まで展開してきた個定式サスペンションセット”PerformanceSet”の生産が全て終了しておりますので、ほぼ表敬訪問のつもりが、、

さてさて会議の内容は、、、すいません、まだ企業秘密なんです。良い話し半分&ちょっと困った話し半分!だけど近未来(今~3、5年以内)の進行は僕ら本牧戦線にとって、また多くのSACHSユーザーさん(特にRS-1のユーザーさん)とSACHSファンの皆さんも希望の持てる展開になりそうです。