逆光の中、綺麗な軌道を描く335オレンジカブリオレにうっとり、、、!!と、カブリオレの写真をさっきまで掲載していましたが、先ほど実車確認した所別銘柄のダンパーに交換されておりましたので、ささっ!と画像を交換。えへへ。同じ構図でもう1台撮影していてよかった~。
BMWの3色ライン(AG小林デザイン&施工)が映える亀井博士の135です。以前、土屋圭一先生のドライブで筑波を1`07.8XX(路面一部ウエット。因みに3月17日、壷林選手のタイムは1`07.564)を刻んだクルマで、当時の変更箇所はフットワークをSRE社製RS-1へ、タイヤRE11、EATアースシステムで電子の流れを適正化。これだけの交換追加部品でのタイムです。(エンジン&マネジメント補機&マフラーもノーマルでしたね~)で、また筑波で近々取材らしいので、僕もちょいとおじゃましようかと思っておりますっ!んで、”イケメン亀井博士と135筑波プロジェクト”の目標は絶対的なタイムではありません。普段の快適性を犠牲にしないで、一般道の気持ちいいスポーティー感覚(&乗り心地)のままクルマを持ち込むと「どんなタイムになるのかな?」って事で、イケメン亀井博士的に「いっくらさ~筑波で速くたってね、お姉ちゃん(奥様の事だと思いますが、、年の為)横に乗せたときに”乗り心地ワルゥイ~”何て文句いわれちゃあね、イケメン博士の僕としては意味ないよね。」と。これは僕も同感っ、快適性と運動性能の両立。その上での動体評価の1つに過ぎません。テストは10月30日、ご報告は後ほど。
撮影協力 ミチノクオフミ2008&マルシュウ亀井博士.