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    AudiA4/B7、RSダンパーセット装備の1号機。(鹿児島基地所属)

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僕ら本牧ふ頭のご近所、ASMさんには常時3台のS2000がテスト配備されていて、各プロジェクト毎に1号機~3号機がスタンバイ、、ソレが格好いいの何のってさ~。僕も出来ればAudiA4B7のプロジェクトカーを複数所有したいっ、、何て思っていた所に、世界で1番最初のA4B7用SRE社製”RSダンパーセット”をご購入&装着頂いたオーナーさんから嬉しいお誘いを頂き、んでもって意気投合~っ!って事で、オーナードライバーさんのマシンを1号機に任命させて頂きました。僕らのA4B7はプロジェクト継続中で、言わば半完成の状態が常に続く訳でしてSRE社製”RSダンパーセット”も装着されていますが最終の実製品に組み込まれるSFCスプリング(詳しくは後ほど)も入ってません。そんなかんなで僕らのA4B7は未完成の意味を込めて0号機、今回のオーナーさんのマシンが1号機と言った編成(まだ2機ですけど物理的に海外発送された製品を除くと33号機まで編成可能)です。

前置きが長くなりました。鹿児島の拘り派、四元(よつもと)氏率いるAudi専門店「コンセプトE」さんにてA4B7用RSダンパーセットをご購入頂いた岩田さん(1号機オーナー)さんのご好意で、富士スピードウエイで開催されたAudiドライヴィングエクスペリエンスにご一緒させて頂きました。いんや~今回はホント僕の想像を遥かに越えた巡り会わせで”製品と人とストーリー”と3拍子揃った素敵な出会いを目の前で体感できました。何せ僕が勝手に”A4B7用RSダンパーの最初のオーナーさん”と決めつけた方に製品をご購入頂き、そのオーナーさん、そうドクター岩田さんのドライヴィングスタイルは僕が当初想定したRSダンパーの恩恵を最大限に堪能できる方でした。長距離を絶対安全に短時間に移動しなければならない>運動性能と快適性を両立、長時間のドライブを苦痛に感じさせず、退屈もさせない、、昨今の自動車メーカーレヴェルくらい高い開発目標を掲げたSRE社製A4B7用RSダンパーセットですが、実製品をご購入頂いたドクター岩田さんの評価を聞いて安心しました。ご満足頂いているようでホント嬉しい。ドクター岩田さんが最後まで気になっていたリア側の収束レスポンス向上にもRSダンパーが一役買っているようで「これでますます安定方向になって、家族を守れる、安心してドライブが出来そうですよ」と言って頂けました。そもそもドクター岩田さんがAudiをチューニングしようとしたきっかけは、お嬢様とのドライブ中に「クルマの挙動に違和感(怖さ)を感じたから」と聞きました。自分の手に馴染むように道具に手を加える、、クルマは単なる道具じゃない!!なんて聞こえてきそうですが僕は道具だと思いますよ。敬意を持って道具と接していれば言い切っていいと思います。
話しが逸れました、、そんなドクター岩田さんのB7のエクイップメントはSRE社製RSダンパーセットを中心に関係者好み?のパーツ(GladTypCV、レイズエンジニア、EATuning、SEVetc、、)で構成されてました。機能を追及した結果の選択!と言い切れるドクター岩田さんは清いですね。今日お誕生の息子さんと、ご家族皆様でこれからも安全で快適なドライブを楽しんで欲しいです。

不安なままスタートしたSRE社製A4B7用RSダンパーセットのプロジェクトですが、今回ばかりは製品を介して創ってもらったエンジニアさんと性能を十分理解して評価いただけたオーナーさんとをデヴァイス出来た事が嬉しかった。

PHOTO AG小林&ショウジ