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    ZFレースエンジニアリング社CEO、某日極秘天ぷら会議。

2014年4月某日、夜の丸の内界隈にて極秘会合(実は定例会食)、、製品進行は置いておいて、、ま、ノルベルトさん、元気でよかった。僕も彼も1968年製、、年収もポジションも違いますがお互い頑張りドコロであります。
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えー、、ドイツZFレースエンジニアリング社(旧ザックスレースエンジニアリング社、現在80人体制)のCEOノルベルトオーデンダール氏、来日の目的は、僕らの取り扱い製品つまりPerformanceレンジのダンパーアプリケーション追加、計画、、とは全く関係ありません。SuperGT(オフィシャルパートナー&サプライヤー)の開幕に併せての来日でありました。昨年2度のドイツ渡航で会議も済んでおり、新しい開発企画もなく、、、。ただただ”天ぷらを食らう”に徹しました(いやいや本当はモロモロあるんですが、、)。こんな感じで進展はありませんが、彼(ノルベルト)が営業マン時代から推進してきたPerformanceレンジを、そー簡単にあきらめるとは僕には思えません。ドイツが動かなければ、俺が動く、、、世界でただ一人シュヴァインフルトSACHS-Performanceを掲げ、世界の同士(つまり現ZF社員の元SACHSシュバインフルト並びエイトルフ&トリノ勤務陣営)を募る作戦です。え?クーデターとかそんなんじゃないんで安心して下さい。今SACHSブランドに必要なのは、、新製品も当然ですが、モーションと掛け声!です。新たな動きです。15年前、ノルベルト氏がまだ営業マン(マネージャー)だった時に協定したシンジケーションを再起動します。彼には言いませんが(これGoogle翻訳機能付なので読まれたら、、黙認でしょうね)協定があれば企画段階からドイツオフィシャルです。何の事かは数名を除いて?だと思いますが、どうかSACHSファンの皆さん、多くのSACHSユーザーさん、このブランドと今後の進行に期待していて下さい。皆さんが選んで下さったSACHSブランドは、このままで終わる事はありません。