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    プロトタイプのドラマ性(後編)。

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前回のプロトタイプ装着テスト、、後編、、と言っても”装着出来なかった。”のでそれ以上の話はないのですが引っ張って後編です。立案、企画、開発、製品完成&リリース開始!と、トントン拍子で行かないのが本牧戦線&ドイツZFレースエンジニアリングの常であり、ドカベンTV版(30分番組で1打席進まない)をお手本としている所以であります。えー、、わざと(演出)じゃあないんですがね。
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因みにリアセクションは全く問題ありませんでした。
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別冊XaCAR86&BRZマガジンさん取材風景。
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こちらのフロントストラット(ダンパー)もプロトタイプのSACHS製。TOYOTAさんがファクトリーチューン専用に仕立てたダンパーでありまして、いよいよ正式発売のアナウンスが今月中に開始されるそうです。純正形状のスポーツダンパーとしてはこれ以上の製品は今後出ない、、僕はそう信じておりまして、性能とファンクションが違えどSACHS-PerformanceCoilover(通称RS-1)の最大のライバルであります。同門同士の戦いにご期待(笑)下さいっ!因みにどちらを選んでも正解です。
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今回装着テストを実施して下さったコクピット豊洲さんに感謝!担当の大野さんとの約束で”86用PerformanceCoilover(通称RS-1)の試乗会は一番先にコクピット豊洲さんにて開催。”致します(予定)ので皆様宜しくお願い致します。