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    デザインを考える、その9。

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デザイン検討は続きます!リアゲート下のラインが微妙、、、。

  

    デザインを考える、その8。

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ベーシックな3つの開口にデザインを戻して見ました。コレ、、昔僕らが扱っていたドイツのチューナーデイトリッヒ症候群かもしれません。

  

    デザインを考える、その7。

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前回のAbarth500風デザインに陰影をつけてみた。イイ感じだと思います。

  

    デザインを考える、その7。

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Abarth500のバンパー開口部をそのまま取り入れてみました。これ、良く見えると思いますが2次元だから正立するんですよ、、多分。あーーーーー決まらない。

  

    デザインを考える、その6。

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バンパーの開口部をより複雑にしてみた。上部グリルと組み合わせると、、中心に寄り過ぎかな?難しいですね。

  

    デザインを考える、その5。

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グリルは前回とホボ同様。バンパー開口部中心を広角にしてみた。似合うじゃないすか!いいかも。

  

    デザインを考える、その4。

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ランプ左右のグリル造型をデザインのマスに置いて、間延び間を緩和したい。バンパー造型は、、こんな感じかなぁ。

  

    Abrarth500をモチーフに?その2。

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前回の続きで未だAbarth500のモチーフを追いかけてます。スポイラー下部のリップ部分だったら取り込めそうです。でも少し弱い感じですかね?

  

    Abrarth500をモチーフに?

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TRUCCOさんのデモカーAbarth500をイメージしてN1のバンパースポイラーが出来ないか考えてます、、、がコレは僕らじゃなく、他の誰もが考えそうなんで、どーしよっかなーーー?そもそもN1とAbarth500縦横比がまるで違う。

  

    川口の巨匠を訪問。

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スポイラーデザインのヒントをいただきに、川口のAbarth専門店TRUCCOさんを訪ねてみました。それにしても、、往年の名車と並んでも色あせないN1の存在感は凄いですね。やっぱりノーマルのデザインって凄いんだな、、。
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巨匠こと、TRUCCO橋本社長にアドバイスを頂きます、、が、「これ、無理じゃね?ノーマルが一番。」と、あっさり言い切られました。顔面車の宿命だから、、。「間延び間が解消できれば成功じゃね?」と。やはり課題はソコ(ランプ下のスペース)でしたか。
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もろもろ考えて出直します!ありがとーございました。