サイドステップの立ち上がり部品の最終仕様です。もー少し長くてもイイカナ？とも思いましたがこれがベストバランスです。

フロントバンパースポイラー内側を公開っ！取り付けは、ほぼ純正のバンパーのフックポイント同等です。

小さいスポーツカーが好きな一方で、大排気量スポーツカーにも興味があります。真のエンスージャストからは敬遠されるかもしれませんが、ダッジヴァイパー、、いいすね。数年前、深夜の目黒通りで”だーーーっ”とブチ抜かれてから興味深々。相当手を加えないと曲がらないマシン、、と言うのも魅力です。

20代後半に手に入れたフィルムカメラContaxTVS。これを片手にドイツの街を斜めに横切る危険行為（byチョートク先生）に挑んでましたよ。人生初のドイツ出張の時に持って行ったのを覚えています。最近は使う機会、、いやいや意識しないと使えないですね。機械式フィルムカメラ行為、続けたいと思います。あ、ベベル搭載のドゥカティのスケールモデルは知人からのプレゼントです。この景色ビールが進みますよ。

スポイラー完成！の連絡を受け、再び岐阜県土岐市のファクトリー”ハイテックレジン”さん詣でとなりました。光を反射しないマットなクレイ粘土の状態と違い、光沢のあるスポイラー表面には想像通りの陰影と造型が浮かび上がってました。成功です！嬉しい！因みにこの画像の状態がLEDランプキットを使わないで装着した状態です。両端のサイドグリルには付属のメッシュ（網）が同梱されておりますが、取り付け前に下地加工（ブラックアウト等）をした方が良いですね。先ずはご報告まで。

この破壊行為がないと、製品が生成しないんです。クレイ粘土で完璧に仕上げた半分。ちょっと残念でしたがココに立ち会えて良かった。壊されてもなお美しい。いつかこの画像を元に、K-0の広告をい作成したいです。

6月に開催されたFiat&Abarthフェスタにて撮影。皆さん楽しそうでなによりでした。

このクラシカルなリアゲートラインと、やる気の鍛造BBS！このコントラストが好きです。

あースイマセン、俺、年中時差ぼけで、、。と言う格好いい”言い訳”が許される方は問題ないですね、、。時差の入り口は現地飛行場の出口だと思います。荷物を受け取り、出口に下りると急に眠くなりませんか？

時差ぼけ対策、、個人的には現地時間午前3時までならビール飲んで、またベッドに戻る。が方法です。最近は決まって1時半、3時頃、5時ちょい前に眼が覚めるパターンですね。

画像では解らないかもしれませんが、ユーロ紙幣は日本のお札より二周り程小さいんです。ドイツ人の持つ財布がコンパクト（管理職の人も小さい2つ折の財布）なのは、そーゆー事だと一人で納得。道具の規格で器が決まりますね。