会社の会議室で偶然発掘されたカンパニョロ。これを現代風にアレンジして出来たらフォローフォーミングのコンケーブで創りたい。と、思っております。
会社の会議室で偶然発掘されたカンパニョロ。これを現代風にアレンジして出来たらフォローフォーミングのコンケーブで創りたい。と、思っております。
プライベートのタンブラーから頂きました。線の太さとタッチがナイス。余計な解説をすると、、CL250/350に72/77のタンクを載せて、シート&カウル&マフラーを新造かと思われます。
アイドルギア八王子スタジオに向かう途中、一服しながらコーヒー。と思いK零を止めた瞬間に眼が釘付けになりました。ホンダレジェンドCB77スーパーホーク!神社仏閣デザインと言われるヘッド&シリンダー!スンバラシイ!オーナーさんのご好意で撮影。因みにこのマシンのメンテは湘南とTedsさんだそうです。いいなー。
通称ケンカメーター。恐ろしく格好いい造型ですね。12,000RPMの快感にひたりたいぜっ。
で、ここぞ!とばかりにRacingmate-K零を動かしてきて撮影してみました。
CB77スーパーホークのオーナーさんをパシャ!っと。メットのスクリーンに空けられた穴もナイスです。今回はありがとうございました。
元フォルクスワーゲンのデザイナーアレックスさんが立ち上げたモーターサイクルブランドです。共感するところが多く勉強になります。疾走するマシン(VWがそうか?と言われると僕も?なんえすが、、)の造型には4輪2輪の垣根はない。それを自ら実証する姿勢が格好いいと思います。マシンはドゥカティをベースに、ストリートダートレーサーに仕立てたスペシャルメイクです。ご興味があれば下記リンクからご覧になってみて下さい。
■EARLE MOTORS web>http://earlemotors.com/
通称”ヨンフォア”。優麗なコンパクトなツーリングマシンとして開発され、その高いパフォーマンス故に多くのライダーがレースマシンに転用。押し付けがましいポテンシャルは必要ない。ユーティリティーはユーザー決めればいい。
2013年9月30日からレーショングメイト自動車関連商品の商標を取得致しました。以前まで企画進行してきたK零(ケーゼロ)デザインをレーシングメイトに統合致します。K零HondaN1用スポイラー&専用部品はレーシングメイトの一製品構成としてリリース致します。今後の展開と致しまして、趣味のクルマ用パーツ開発は勿論、世界のクラブマンレーサー&ライダーに向けた各種サービス(製品開発と、リアルコンテンツの開発)を企画進行して参ります。日本の自動車文化創生を担った伝説のブランド”Racingmate(レーシングメイト)”そのムーブメントをもう一度再構築すべく、この先の未来に繋げる事業展開に是非ともご賛同下さいます様、お願い申し上げます。
僕の知るCaferacerの語源はユーティリティ(ポジション&乗り心地、航続距離、全天候性能)より、質感を伴ったスタイリングを優先したパーソナルなマシン。故に、やせ我慢の限界範囲内で行けるカフェを目指す>カフェレーサー。と、記憶しております。格好いいじゃないですか!自慢のマシンでタバコとコーヒーを求めて疾走する。その感覚と行為はK-0(零)N1に通じるモノがあると思います。軽自動車なのに?、、です。限られた人だけが手に入れられるパーソナルなスモールカフェレーサー!それがK-零N1です。
ramp、ドイツ出張時に必ず買って帰るビジュアルマガジンです。世界一オシャレとは無関係(質実剛健の国)と思われたドイツにあって、まさに奇跡の雑誌だと思います。
で、ペラペラページをめくると、ポルシェのデザイナーらしき人物が。
356から964への正統進化スケッチ。流石にプロが書くと”凄いモノ”になるんですね。ポルシェが認めた人が描くポルシェのスケッチ。
991の生成でしょうか?
カマンなの次期カイエンなのか?右のポルシェ純正テーブルナプキンに描かれた作品も素敵!
ルノーの小型ミッドシップコンセプトマシンです。昭和なリビングの蛍光灯風追加ランプが、なんとも格好よかったです。それと牽引フックとリップスポイラーの切り返し。更に、、ここがフランスのエスプリ仕事なのか?ロアグリルの孔子内側が赤くペイントされてます。いいですねー。フロントセクションの画像ばかりですが続きます。
センターグリル上部の白赤のライン、、これはボンネットクリアランスの多い、つまりこのマシンと似た造型なので似合うと思いました。デモカーのK-0N1がコレと同色になったら、、あー真似たのね。と思って下さい。
ルーフ部の塗り分けはこんな感じです。格好いいです。