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    東京モーターショウ2013.その1

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プレスチケットを使って(ちゃんと申請しました)東京モーターショウを早足で視察してきました。車名は?ですがパンタグラフ式スプリングフォークがナイスなマシンです。
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ドラムの造型はこんな感じ。ディスク全盛の時代にあって機械式ドラムブレーキは趣味人の為の高騰なツールと、、いずれ機械式(オリフィス制御)のダンパーもそー言われる時代が来るんでしょうね。
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叩きだしのタンク>ブリッジと左右のコラム>タコ壷>メーター(要求回転域に注目)。いいすね。
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ホンダのバイク!と言えばコレ。
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おまけ画像です。グリルが雰囲気ですね。

  

    スタンスネイションに参加しました。

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スタンスネイション!ニッポンノシャコタンショー!!にブース出展してみました。ココに集まる多くの方々&マシンの中にあって、どれだけ”埋もれないか?”を試して見たかったんです。
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結果は、、上出来でした。このクルマの前を素通りできる方はいらっしゃいませんでした。それが解っただけでも今回の参加は意義がありました。

  

    エンドパイプ(マフラー)の取り回しについて。

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K-0、レーシングメイトN1ボディキットのオプションパーツのエンドパイプ(マフラー)装着画像です。画面右側奥に配置された純正サイレンサーを残したままトーションビーム付近でパイプを切断。床面とビーム間のクリアランスはご覧の通り十分に配慮されております。K-0エンドパイプを差し込み、クランプ止めしてパイプを延長します。※画像はデモカーに装着した試作品です。実製品はオールステンレスペイントレスです。
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車体右側の吊り下げは純正位置です。
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左側エンド部取り付け位置です。付属のステーを使ってエンドパイプを装着します。※車体への穴あけ加工は不要

  

    The BMW Concept Ninety Story. BMW Motorrad.

AMAスーパーバイクシリーズウイナーマシンBMW90Sを現代風にアレンジしたマシンのメイキングです。創造とモノ創りのプロセスが素晴らしいです。

  

    真夜中の職人(アイドルギアスタジオ訪問)。

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某日深夜、暗いとフェラーリに見える会社の86に乗って、八王子のアイドルギアスタジオに訪問。翌日のエンケイホイールさんカタログ撮影の最終チェックです。そうそう、僕らのレーシングメイトN1(K零)が来期のエンケイホイールカタログに掲載されます!エンケイホイール皆様に感謝!ありがとうございます。
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新規導入したマシンのオペレーションに気を配る小林さんと。
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これがその凄いマシン!シートにダイレクト印刷されます。思った以上に動作が早かったですね。アイドルギアの小林さん、、次は3Dプリンタ導入お願いします!
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で、施主の僕は途中で退散。すいません。

  

    Honda Dream CS71/CS72.

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手元の画像を整理していたら出てきました。CS71/CS72のカタログ画像。このライディングフォームを推奨していたっ、、、時代だから許されるんですね。格好いい!

  

    Honda S660 開発コード1026イメージ。

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往年のカンパニョロホイルとステッカーを貼ってイメージを盛り上げてみます。

  

    Tinless racer DANIEL SIMON.

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某日、関係各位のご好意でダニエルザイモンのレクチャーに参加させて頂きました。デザインの勉強?、、ではなく彼のパッションを感じる為の講義でした。巨匠ダニエルザイモン、、確かドイツ人?で元VWデザイナー。VW時代に手がけた車両は確かヴェイロン(ヴガティ16.4)だったと思います。元VWデザイナーの方々ってオモシロイ方が多いですよね。ニルポシュワッター氏(アイロックデザイナー)、アレックスエール(GX3デザイナー)VWを辞めて実に自由に活躍されてます。さて、巨匠ダニエルザイモン!現在ではトロンレガシー、キャプテンアメリカ、オブリビオン等ハリウッド映画のメカニカルデザインを手がけつつ、WEC&F1ロータスのボディカラーリングデザインを請け負う”超格好イイ”デザイナーでありまして、その彼のライフワークが”タイムレスレーサー(時空を超えてレースを戦う)”であります。これは面白そうですよ。
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凄いな、流石だな。と思ったのがコレです。ハイスペック端末とハイエンドドローツール&ソフトウエアを駆使して描かれる精密なマシンをアナログで従来の”紙の本”に刷り込む。電子版も配信されるようですが、彼の本に対する拘りは立派ですね。勉強になりました。

  

    神社仏閣風。

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72/77だと思ったら、ラヴェルダでした。

  

    ウエブの作成が続いております。

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多分、、いや間違いなく11月1日オープンは間に合わない、、。引き続き頑張ります。