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    TOYOTA FT-1

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話題の、待望の日本のスポーツカー”ToyotaFT-1”。これで日本のスポーツカー氷河期も終わりかもしれません。好き嫌いは別にして、スポーツカーを日本で販売する事を応援しなくてわっ。とBlogに掲載させて頂きました。これはデザイナーさんのスケッチですね。こー見るとSUPRAの正統進化に見えますね、、、。やっぱりウイング書いていたんだな。と、思いました。
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こちらはフォトショップの乱暴なレイヤー作業でモロモロ思案材料として作った画像です。上段はオリジナルのFT-1、中段のFT11.4は”通称アニョキング”こと今市先輩の指示に従いミッドシップ風にしてみました。屋根を下げた事で胴体の厚みが気になりました、、が、そのまま掲載。下段のFT-LFAAは自分の好みショートホイルベース&コーダトロンカの仕様でありまして、あらら、LFAじゃないすか?つー落ちですね。崩してみて解る造型の秘密、、、までには届かなかったですがToyotaさんの最先端スポーツカーの線が少し見えました。
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で、昨晩フリーハンドで殴り書きしたスケッチがコレです。上記本家のスケッチ画像を見ないで描いてみたんですが、やっぱり考える事は同じですね。ウイングが欲しいデザインなんですねー。勉強になりました。

  

    入魂。それに期待。

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東京オートサロンHondaさんS660展示ブースに掲げられた漢字2文字に圧倒されました。”入魂”。魂のプロダクツに今はただ期待しております。
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S660を眺める若いカップルさん達。自分でもちょっといい画像!と思ったのでHondaさんのfacebookにも投稿させて頂きましたよ。23イイネ!をもらいました。幸せな未来に期待!

  

    リアバンパー再考。

N1とランボルジーニを比べる意味はあるのか?これは車両の問題ではなく、飽くなき美的造型の追及であります。
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と、言う事で、Racngmate,K-0-N1のリアバンパーがコチラ。
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で、こちらがフランクフルトで撮影したランボルジーニ(ドイツ人発音)。Heightwing(ディフューザー縦翼)先端に赤色。これは格好いいですね。真似たいです。さて、バンパー開口部の造型だけを比べると、、、どうですか?Racngmate,K-0-N1、負けてない感じがしませんかっ?

  

    スポーツカー3国3様。

この3台を比べる意味は、、あんまりないのですが、形が特徴的なので掲載します。
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米国代表!やはり力強いライン構成とシンプルな曲線。格好いいと思います。強そう!と思わせる造型かな?WW2時代の同国の戦闘機の造型が近いかな、、個人的意見です。
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伊国代表!優雅な複合曲線の集合体。これは聞いた話なのですが、P4をデザインするに辺り、先ずモチーフとしたのが、横にしたト音記号だそうです。速さ、疾走感芸術ですかね?これも個人的意見です。
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独国代表!実は僕のマシンです。崩壊したバロック調。時代が早過ぎたのかもしれません。

  

    Spaggiari+BOTT .

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V型エンジン(主にBuell)モジュールにオリジナルのフレーム&タンクシートをセットアップして量産レーサーを開発中のスペインのマニュファクチャラーBOTT-Powerさん。そのBOTTさんがカフェレーサーの開発に着手>フレームとリアスイングアームまで完成した状態で、あとは外装(カウル&タンク&シート)を搭載すればOK。とWebサイトに掲載されていまして、自分なりに思うところがあり上記コラージュ画像をBottさんに送ってみました。で、何と返信があり”格好いいじゃなぃ!ありがとー”と。書いてありました。ドゥカティのスペシャルマシンSpaggiari(スパジアリ)の外装を載せただけなんですけどね、何となく”格好いいの法則”が解り掛けてきました。

http://www.bottpower.com/

  

    東京オートサロン2014、Hondaさんクレイ劇場。

東京オートサロン2014にて、Hondaさんブースを視察してきました。驚く事に、、そこはどこかで見た(多分このBlog)”クレイ劇場”でありました。当然今回の出展展示内容は、Honda中枢の広報部が企画運営でしょうから、案外、僕らの造型表現は間違ってないな。と確信した次第です。大丈夫、、僕らはHondaさんに追従出来ている!
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大人気のN-WGNを展示しながら、クレイ粘土のライブ演出!女性スタッフさんの”手のひら感覚”がプロフェッツショナルの証です。
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ツール一式。カメラを向けたらウエスを外して下さいました。プロの道具はどんなシーンでも一番の興味処ですね。皆さんも注目!
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来場者の皆さんはどんな反応なんのか??ですが、塗装面と、面反射しないクレイ粘土面の違いは解りますよね。カタチを作る大変さ。表現の難しさ、改めて勉強になりました。
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これもツールですね。クレイ専用粘土(造型適正温度45℃前後)と細かなマスキングテープと。次回はフルラインナップのアール定規も展示されるはずです。(予想)
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フェンダーのアールに合わせてのマスキング。それよりもナイスなスニーカーが気になりました。実はこーゆートコロが大事だったりします。Hondaさん、今回はありがとうございました。お土産で頂いたプレリュードのチョロQ、、大事にしますねっ!

  

    Racingmate 新ロゴ検討中。

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レーシングメイトの従来からのロゴデザインを見直しております。数パターンを新展開としてリリース予定です。しばしお待ち下さい。

  

    未来のGOODWOODステッカー。

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2005年に視察を兼ねて英国Goodwoodフェスティバルオブスピードを詣でました。画像は”個人的に楽しむ為”のサンプルです。今はちょっと旧い、つまり中途半端なオールド感なマシンでも、あと10~15年乗り続ければレジェンドマシンになるかもしれない。で、その10~15年先を見越して、その時になったらGoodwoodにエントリーするぞ!と妄想兼ねたアイディアです。悪気はありません、勿論これを販売するつもりもありません、、、。

  

    カッティングシートの張替え。

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年末も押し迫った曇りの日に、、兼ねてから不評だったカフェ色(こげ茶)のレーシングメイトサイドロゴを剥がし、屋根を白くして普通の色のロゴに貼りなおし。寒かった。

  

    Standby.

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ガレージに在る佇まいをイメージしてみました。格好いい(自画自賛)。