製品構想から10ヶ月、、思ったよりスムースな展開に自分もビックリ!、、やはりスティ-ブジョブスのプロジェクト進行の仕方(自分はなにもしない、、掛け声をただかけ続ければ出来る誰かが実行する)が効いているのかもしれない(笑)。
チューニングの根幹。ハイエンドチップの図。
テスト用チップ4種類、、V1が無いのは、既にテスト装着しているからです。来週、オーストリア人のエンジニアを向かえ、本格的に仕様の決定と、各種フォルトチェックに入ります。画像はサンプルですので、端末ハーネスは完全純正カプラー対応となります。国産車ユーザーさんは「え?」と思うでしょうが、これがパワーアップkitの全概要です。シンプルなんですよ。追加配線ナシ!完全カプラーオン!時代はコレ(合言葉)。さて、 3Cyl660ターボの出力をどこまで上げれば商品として(対コスト)正立するのか?もろもろ調整して行きます。