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セラミックコーティングが剥がれたエキゾーストデザインが最高に格好いいです!ヴィンテージマシンに現代技術を美しくインストール、、。モロモロ理想だなーーー。
33番マシンのオーナーさん、、。俺の憧れっす!
これがあって、今があるんですね。エンジンマウントフレームの造型とか、この当時からのHondaデザイン、、今に通じていると感じます。
元祖カブの現代解釈(モダン化)はこんな感じですかね。
時代錯誤のドラムブレーキが、今無性に格好良く見えるのは僕だけでしょうか?エアスクープのデザインとメッシュグリル。この先”ドラムブレーキをどうしよう?”とクルマでは皆考えないでしょうが(趣味のバイクは常に旬です)何らかのカタチでこの優れた機能造型を残して行きたいです。
機能とユーティリティ。優れたパッケージは優れたデザインにて確立されるのだと思います。これからホンダN1とその後に続く製品開発を開始しますが、未だ製品構想、方向性、勿論ブランド名も決まらず。静かに静かに進行して行きます。