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    マックイーンとエルシノア。

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MT250ホンダエルシノア。急に欲しくなる単車なんですが、依然価格高騰中、、まー安くはならないですね。ラギッドで格好よし!

  

    最新技術と往年の配色。

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モーター駆動の最先端マシンに往時のGPレーサーの配色(銀、赤、緑)。カウル&タンクのデザインはクラシック風味。つまりN1もこう言うテイストを持ち合わせた乗り物と言う事ですね。

  

    AHM Special project.

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僕にとってのフレディスペンサーはコレなんです。勿論GPマシンも好きですが、やはりこのスペシャルCBの渋みには叶いません。フランスのミシュランミュージアムに実戦投入されたマシンが展示なのか保管なのかアレですが在ると聞きました。

  

    ナカナカ見れません。

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Hondaさんブースで見つけました。実際にテスト使用されるダミー君とご対面。Hondaさんの掲げた言葉は勿論。僕らは、、乗らないときも楽しめる造型。を目指してゆきます。

  

    Super HAWK.

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CB72、77ですかね?輸出名称スーパーホーク。力強いネーミングが似合っていると思います。製品名の命名は、その開発に携わった人々に報いる大事な決め事ですね。ネーミングは真剣に大胆にと心がけます。

  

    Honda in Honda.その2.

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こーゆー本気がHondaなんだよなー。勉強勉強。N1納車までもう少し。

  

    Honda in Honda.

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えー2月になりました。確か今月中旬には製品開発用のhondaN1が入庫してきます。会社で買いました。うーん、、どうしよう。未だ何も考えておりません。さて、往年のモトコンポを思い出す方、、多ければ嬉しいです。僕的にはセンタースタンドの造型に眼が行きます。
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以外に大胆な配置のテールランプ(モトコンポ風マシン)。母体のマシンの有機ハニカム風テールレンズもいいですねー。
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側面造型。母体のホイルデザイン、、カバーに隠れて見えませんが、これは格好いい!

  

    モーターライズ。

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モーターエンジン。チェーン駆動は拘りの部分ですかね。

  

    抜け。の造型。その2。

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昨日の無限さんのコンセプトボディキットの続きです。リアウイングステイ左右に設けられたトンネル。
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抜け側。格好いいなー。

  

    抜け。の造型。その1

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1/4風洞モデルに釘付けになりました。特にフロントバンバー。
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ココです!グリルサイドの空気の通り道。アクティブエアロダイナミクスは視覚的にも効果ありですね。流石無限さん、、。