以前モーターサイクルショウを視察した時の画像だったと思います。注目はHondaロゴ下に空けられた穴。
シリンダーとクランクケースを覆うカウルに空けられた規則的な穴が格好いいな!と思いカメラを向けました。これはある意味究極のデザインですね。これを思い出す度に、スポイラーに穴を開けたい衝動が止まりませんっ。
以前モーターサイクルショウを視察した時の画像だったと思います。注目はHondaロゴ下に空けられた穴。
シリンダーとクランクケースを覆うカウルに空けられた規則的な穴が格好いいな!と思いカメラを向けました。これはある意味究極のデザインですね。これを思い出す度に、スポイラーに穴を開けたい衝動が止まりませんっ。
Hondaブースに飾られたN1のクレイモデルに釘付けになりました。半分ペイント済みで、半分が無地。左右全く同じ造型とラインをなぞっているのですが、クレイ地(右側)の方があきらかにラインがボヤケて見えるんです。人間の視覚感覚が色を持って質感と造型を捉える事が今更ながら解りました。で、これが解らなければスポイラーの製作は無理って事になります。えー、、どうしよう俺。
何となく溶けてあいまいな感じの右側。
インテリアトリムはこんな感じ。
英国空軍魂と、星になったアストロノーツへのオマージュ作品、ご存知サンダーバードの、、2号に似ているHondaの耕うん機。ナイスマシンですね。
そのサインボードを写して見ました。手書きかな?と思ったらカッティングシートでした。
バンパーエンドからフェンダーにかけて谷と山。これは全く新しい、、かな?新鮮な感じがします。、、が常用(車両法)上、R2.5の安全義務がありますので、このエッジ感が出るかどうか、、。
超小型精密高回転エンジンを積む、、トラック。何となく、全盛期のとんがっていたSONYの製品とイメージが重なります。