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    デザインスケッチのトレンド?

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スペイン、バルセロナのデザイナーJulioさんの作品です。BMWのレジェンドマシン3.0CLS!素晴らしいですねー。で、あ!と思った事が、最近のデザイナーさんが描くラフスケッチのタイヤ&ホイルって、世界的にこんな感じになってるんですよ。僕も真似ます!

http://julio-lozano.blogspot.jp/

  

    スタンスネイション参考。

市場調査(笑)を兼ねて参加させて頂いた、シャコタンイベントスタンスネイション!エントリーマシンを一部ご紹介。
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京都発カリスマデザイナーが世界に向けて放ったロケットですね。売れているんでしょうねー。
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リップスポイラーがクラシカルな感じでしょうか?昔、、VWのGolf4Gtiでこんな造型の製品を販売していた覚えがあります。
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フェンダーのカモフラージュが格好よく見えました。
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えー、、車検がどうこう?と言う話ではありません。追求するのは、あくまでも自己責任のオトナのクルマ遊びです。
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この手法(リムに名刺とか小型フライヤーをはさむ)は見習いたいですね。

  

    K零のカラーリング。

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赤、シルバー、黒、緑。この往年の配色でN1K零作ってみたいんですが、、どなたかクライアントさんいらっしゃいませんかっ?

  

    東京モーターショウ2013.その3

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ホンダブースさんのモニュメントを接写。
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スピンナーがいかしてました。
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次期NSX!9月のフランクフルトモーターショウで見た時より仕上がっている感じがしました。

  

    東京モーターショウ2013.その2.

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今回の”掛け声”だそうです。
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S360.リアオーバーハングの短さが現代のホンダ風だと思いました。格好よかったです。
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新旧の対比。
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2015年発売開始です。待ち遠しいですね。

  

    東京モーターショウ2013.その1

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プレスチケットを使って(ちゃんと申請しました)東京モーターショウを早足で視察してきました。車名は?ですがパンタグラフ式スプリングフォークがナイスなマシンです。
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ドラムの造型はこんな感じ。ディスク全盛の時代にあって機械式ドラムブレーキは趣味人の為の高騰なツールと、、いずれ機械式(オリフィス制御)のダンパーもそー言われる時代が来るんでしょうね。
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叩きだしのタンク>ブリッジと左右のコラム>タコ壷>メーター(要求回転域に注目)。いいすね。
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ホンダのバイク!と言えばコレ。
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おまけ画像です。グリルが雰囲気ですね。

  

    The BMW Concept Ninety Story. BMW Motorrad.

AMAスーパーバイクシリーズウイナーマシンBMW90Sを現代風にアレンジしたマシンのメイキングです。創造とモノ創りのプロセスが素晴らしいです。

  

    Honda Dream CS71/CS72.

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手元の画像を整理していたら出てきました。CS71/CS72のカタログ画像。このライディングフォームを推奨していたっ、、、時代だから許されるんですね。格好いい!

  

    Tinless racer DANIEL SIMON.

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某日、関係各位のご好意でダニエルザイモンのレクチャーに参加させて頂きました。デザインの勉強?、、ではなく彼のパッションを感じる為の講義でした。巨匠ダニエルザイモン、、確かドイツ人?で元VWデザイナー。VW時代に手がけた車両は確かヴェイロン(ヴガティ16.4)だったと思います。元VWデザイナーの方々ってオモシロイ方が多いですよね。ニルポシュワッター氏(アイロックデザイナー)、アレックスエール(GX3デザイナー)VWを辞めて実に自由に活躍されてます。さて、巨匠ダニエルザイモン!現在ではトロンレガシー、キャプテンアメリカ、オブリビオン等ハリウッド映画のメカニカルデザインを手がけつつ、WEC&F1ロータスのボディカラーリングデザインを請け負う”超格好イイ”デザイナーでありまして、その彼のライフワークが”タイムレスレーサー(時空を超えてレースを戦う)”であります。これは面白そうですよ。
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凄いな、流石だな。と思ったのがコレです。ハイスペック端末とハイエンドドローツール&ソフトウエアを駆使して描かれる精密なマシンをアナログで従来の”紙の本”に刷り込む。電子版も配信されるようですが、彼の本に対する拘りは立派ですね。勉強になりました。

  

    神社仏閣風。

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72/77だと思ったら、ラヴェルダでした。