SACHSのヘッドクォーター”シュヴァインフルト”を後にして、ビュルツブルグ経由でケルンに向かいます。
「機能がその造型を決める」と言ったのは、、誰でしたっけ？ミースファンデンロウエ？あれれ、、忘れましたが”性能第一主義国のドイツ！”機械モノは何を見ても凄ーーと思わせられます。楔形のディーゼル機関と、描かれた文字数字。ドイツ人なら当たり前（だろうと、、）思うこの仕事、ただただ格好良くみえますねー。そー言えばタイポグラフィ先進国もドイツでしたっけ。
シュヴァインフルト駅6番ホームにてICEを待つ。の図です。先頭車両がどちらなのか？何時も解りません。
ホームから数枚撮影。自転車は10台までです。と。で、何度も言いますが、リモワ&バック&マッキントッシュコート&デニム、、示し合わせた訳ではありません、、。これで僕がクラークス履いて来たら悲劇でしたー。
乗り換え駅、ヴィュルツブルグに到着（日本人観光客数名発見）。軽めのお昼を改札手前のサンドイッチ&コーヒーで済ませ電車を待つ。社内はガラガラで快適でありました。青年は引き続き荒野を目指しております。
ケルン到着！ドイツ大手メディアRTL社屋を眺めつつ、ひたすらリモワをひきずりホテルへ向かいます。途中で見かけたGolf7のポスターが格好良し！