ななななな何とーーー。AMGの4.0V8ツインターボ用PPEがオーストリア本国でセットアップ完了！！！！！！！！！！！！

適合車種はM178を搭載する全てのAMG！63とかGT用です！

近日入荷予定です！皆様宜しくお願い申し上げます。

MERCEDES製2.0Lターボエンジンを搭載する"NISSAN SKYLINE 2.0GT-t"。現車エンジンを詳細に観察してみましたが、どうやら制御やセンサー類までMERCEDESエンジン（縦置き型/W212などと同一レイアウト）と同じようです。

これより実装着テスト（効果確認）の上ラインナップに追加～！といきたいところですが、テスト車両がありませーん。。どなたかモニターに立候補していただけませんかー！？

NORMAL 211PS/350NM => PPE 245PS/420NM ※参考値

弊社インタースターWEBページの説明とそっくりな文章を発見しました！凄い！これは、、同じじゃないですかーーー！まさに奇跡ですね！

先日の入荷時にインタースター社より届いたコレ。なんと！三菱ふそうキャンター（3.0DT)用PPEです。プログラムは既に完成しているので、あとは日本国内での実装着最終テストを行い販売開始となります。

チューニングコンセプトは”商用車にモアパワー＆エコ”ということで、インタースター社のテストでは「15～20%のパワーアップと10%程度の燃費向上効果が認められた。」とのことです。が、大人の事情で日本では”省燃費”を謳えませんので、あくまでもモアパワーを求めるトラック野郎各位にご検討いただきたい製品です。パワーアップで満足！更にもしも燃費まで良くなったら・・・それは”めっけもん”ですね～。

さ、急いでテスト車両を探さないと！結果、進捗は本部ログ内及びみんカラで順次ご紹介いたします。

Plug in Power Enhancement for MITSUBISHI 3.0DT(4P10)
※110/130/150/175ps全てのエンジンに適合（予定）

オーストリアインタースター社のセールスエンジニアDr、フローリアンファルス氏からメールが来ました、、、「R&Dセンターを兼ねた新社屋が完成！しばらく引越しで忙しいから出荷が遅れるかもよ！」と。おめでとうございます！おめでとうございます！でも製品は送れないで発送してくださいね。

お問合せ殺到！もう凄い！もじもじしたおじさん達に大人気！ありがとうございます！ありがとうございます！そんな内気なランクルおじさん各位に朗報！

只今本国オーストリアよりサンプルを入手中！です！5ピン対応品で動作確認出来次第正式発売申し上げます！暫く、、今しばらくお待ち下さいます様、宜しくお願い申し上げます！

来月早々から各販売店様にお送り致します。

ベンツの最新エンジンM276DELA！3.0V6ツインターボ用PPEがドイツ、オーストリア本国にて完成！！！先駆け（日本導入以前）に成功しました！わーぃ。

M276DELA-DI（ダイレクトインジェクション）、、、現段階では車両特定出来ておりませんが、W205がメインになると思います。、、気になるお値段は、、￥126,000-（税別）です！

で、性能は

333PS/480nmのストックが405PS/580nm！です。只今から予約受け付け開始！皆様宜しくお願い申し上げます。

最近何度か同様のお問い合わせがあったのですが、「私は満足しているのですが・・・PPEってブースト信号しか取ってないレベルの低い製品なんでしょうか？」と。こんな感じです。ん～、誰が言っているのかはわかりませんが、レベルが低いどころか実はここが”PPEの最大のアドバンテージ”だったりするんですけどね～。

PPEではプレッシャーセンサーからの信号に、独自の補正信号を”途切れることなく連続的にスムースに（＜＝これ重要！）”ECUに送り、これだけで効率よく安全にパワーアップを行っています。更に実はパワーアップだけでなく、スロットルレスポンスを若干向上させることにより、出だし加速とブーストの立ち上がりも改善しています。逆に言えば、この部分だけで制御するノウハウがあれば、他の信号は通常レベルでは不要とも言えるんです。

回転数を得る製品には、回転数が必要なのでしょう。その他のデータを取る製品もそれらの情報が必要なのでしょう。ただ、PPEのようなサブコンの場合、あくまでもエンジンを制御するのはそれら全ての情報を集約しているノーマルECUなんです。ひとつ言えることは、単に接続先が多いから良い製品、レベルの高い製品とは決して言えないという事です。キモは制御方法でありプログラムであり、開発者のノウハウなのです。

先日INTERSTAR社よりエンジニアが来日した際、弊社では様々なタイプのサブコンの動作と、それぞれの優れた点、問題点、PPEの優位性など、幅広いレクチャーを受けました。もちろん回転数やエアフロ信号を取る必要性についても事細かに説明を受けましたが、改めてPPEはパワーとリスクのバランスが非常によく考えられている製品だと感じました。ご愛用いただいているオーナー様は引き続き安心してお使い下さいますようお願い申し上げます。

なお、PPEの本体ユニット（基盤）、ハーネスはドイツで製造された汎用部品とのことです。PPEに似た製品があるようですが、肝心なプログラムはPPEとは全く異なります。また、PPTについても同形態の製品がございますが、プログラムはPPT(INTERSTAR)独自のものとなっております為、”同じ製品ではありません”。ご購入の際は十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。

、、、、言いたくはないけど「やっと逢えたね。」と。オーストリアのインタースターオートモーティブ社のCEO兼エンジニア、フローリアンファルス初来日！わーぃ。

新規開発会議！彼らの目的は日本車で特に軽自動車（660ターボ）でありまして、そこは我々の目的目論見と合致しております。

以外に日本大好きだそーです。

もろもろレクチャー。

記念写真！次回は11月！だそーです。